起業家＆経営者として活動する
あなたの独自性を活かした
「自分らしいスタイル」で
事業を推進するサポートをしています。
アドラー心理学をベースにした
コーチングメソッドと、
マーケティング・スキルを生かした
実践的なコースです。
対象
１対１の個別サポートなので、
あなたのニーズに合わせて進めることができます。
・起業準備中、または起業初期段階の方
・経営者、個人事業主、組織のリーダー
・「自分のシゴト」の商品サービス構成や、
集客導線などのしくみ作りをしたい方
・「自分のシゴト」をより多くの方に届け、
感謝とともにお金を受け取る基盤を整えたい方
【オススメ】自分のシゴト 初回セッション
個別のビジネスサポートを
検討されている方も、
まず「自分のシゴト 相談セッション」に
お申し込みください。
このセッションでは、
現在あなたが感じている課題や、
今後実現したいビジョンについて、
お話を伺います。
その上で、
ビジネスを伸ばすための課題を明確にして、
あなたの状況に合わせたプランを、
自分のシゴト構築コーチ 梅崎が、
あなたと一緒に作ります。
個別のビジネスサポートに
ご興味をお持ちの方には、詳細をご案内します。
初回セッションは、
こちらからお申し込みいただけます。
【参考】ビジネスサポートの内容と料金
個別サポートコース
あなたの「自分のシゴト」の課題解決と
ビジネスの成長をサポートします。
＜サポート内容（共通）＞
・ZOOMによる個別セッション 月１回
・毎週１回のふりかえりと、メールサポート
・LINEによる個別質問の受付＆サポート
・必要に応じてワークシートをご提供します
＜起業家サポートコース＞
すでに、自分のテーマで仕事に
取り組まれている方向けの
ビジネスサポートコースです。
セッション月１回（６０分×１）コース
30,000円／月（税込33,000円／月）
・サポート期間は、６ヶ月〜
・LINEによる質問・相談のサポート付き
・毎週の実践報告へのコメントと
アドバイスを通じてサポート
サポートテーマ例
・新サービスの開発相談
・既存サービスの改善
・新規顧客獲得の仕組みづくり
・集客導線の構築・改善
・ビジネスモデルの改善相談
・起業家のメンタルサポート
など
※あなたの課題にあわせて、
取り組む内容をカスタマイズできます。
＜ビジネス構築サポートコース＞
事前学習とセッションによる
アドバイスで、
ビジネス構築をサポートするコースです。
セッション月１回（４５分×２）コース
60,000円／月（税込66,000円）
・サポート期間は、６ヶ月〜
・LINEによる質問・相談のサポート付き
・毎週の実践報告へのコメントと
アドバイスを通じてサポート
・テーマに応じた動画教材の提供
・ブログや告知記事などの添削と
アドバイス（週１本、月４本）
ビジネス構築サポートのテーマ例
・お願いします！と言われる
バックエンド構築コース
・選ばれるライティング力を育成する
ライティング習得コース
・集客から信頼育成までを自動化する
メール講座構築コース
・出会いから販売までの集客動線をつくる
発信力育成コース
・情報発信やお金を受取ることに対する
抵抗感をなくして、気持ちよくビジネスに
取り組むための起業家メンタル育成コース
※あなたの課題にあわせて、
取り組む内容をカスタマイズできます。
自分のシゴト構築コーチ紹介
梅崎靖志（うめざきやすし）
東京都練馬区出身。
2010年より、プロコーチとして活動スタート。
2016年より、自分のシゴト構築コーチとして、
起業家のサポートをしています。
これまでサポートした起業家は850人以上。
自分自身も起業家として、
2003年に風と土の自然学校を立ち上げ、
2011年からは、家族とともに運営。
メルマガ配信＆予約受付システム
リザーブストックに登録する
起業家４万人中、売上ランク
トップ１００に２年連続でランクイン。
（２０２１年、２０２２年）
都留文科大学では、
コミュニケーションとファシリテーションの講義を担当。
面白くて役に立つ授業として、学生から人気の授業となっています。
年間150回以上、1年間で延べ3,000人以上に対して、
セミナーやワークショップ等を提供しています。
＜役職、資格、肩書き＞
風と土の自然学校 合同会社 代表社員／自分のシゴト構築コーチ
都留文科大学非常勤講師
NPO法人日本エコツーリズムセンター理事
チームフロー認定コーチ（No.14）
ライティング・インストラクター
ファシリテーション・トレーナー
インターネット・マーケティング・コンサルタント
異文化コミュニケーション学修士
趣味・特技など
趣味は、たき火のコーヒー焙煎と整体の施術。
養蜂（ミツバチ）も2023年から再開しました。
仕事柄、里山の動植物に詳しいため、
一緒に歩くと楽しいとよく言われます。
ただし、100ｍ進むのに１時間以上
かかることもあるので、注意が必要です（笑）