マッチで火をつけて、ご飯を炊けますか?

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火を使う機会、最近ありましたか?

最後に火を扱ったのがいつだったか、
すぐに思い出せますか。

ボタンひとつでお湯が沸いて、
スイッチひとつで料理ができる。

便利になった分、
火を使わない暮らしが、当たり前になっています。

 

マッチで火をつけようとしても、
薪にはなかなか火がつかず、
煙ばかりで苦労した。

そんな経験をお持ちかもしれません。

 

もし、小枝だけで火をおこして、ご飯を作れたら。

自分でおこした火で調理して、空の下で食べる。

いつもよりもちょっと開放的な気持ちになって、
時間の流れが変わります。

ちょっと面白そうだな、と思った方は、
ぜひ読み進めてみてください。

 

小枝を集めて、火をつける

大人が楽しく学べる
風と土の自然学校 梅崎靖志です。

僕たちが暮らしているのは、農村の集落です。
森も近くてリスもいて、豊かな自然に囲まれています。

冬は薪ストーブを使い、
味噌を仕込むときは外で火をたき、大釜で大豆をゆでます。

毎日ではないけれど、
暮らしの中に、火を使う場面が結構あります。

庭木を剪定したときの枝や、
林を手入れしたときの幹や枝、
近くで伐採した木の丸太など、

それを薪にして使います。

 

小枝は、手づくりの調理用コンロ
ウッドガスストーブの燃料になります。

その火で、コーヒーを淹れたり、
燻製をつくったり、ご飯を炊いたり。

春から初夏にかけてなら、
野草料理を外ですることもあります。

火のある時間

チェンソーで薪を切ると、
おがくずが出ます。

サクラやクルミ、コナラなどの
広葉樹を切るときは、
そのおがくずをとっておきます。

一斗缶のスモーカーで燻製を作るときに
使います。

時には、いただいたシカ肉を
燻製にすることもあります。

ロケットコンロで、
一斗缶スモーカー火にかけて、

その横では、
ウッドガスストーブにも火をつけて
コーヒーを淹れる。

煙のにおいと、
パチパチという薪がはぜる音。

ゆらゆらした炎をながめて過ごす
ゆったり流れる時間。

火があると、時間の流れが変わるように
感じるのは、きっと僕だけではないと思います。

今回やること

八ヶ岳で、ゴールデンウィークに、
調理用ストーブをつくり、マッチで火をおこし、
野外料理を楽しむ、2日間のコースを開催します。

 

小枝も、立派な燃料になります。
火をつけて、ご飯だって炊けます。

自分の手で作った調理用ストーブ。
マッチでおこした火で、ピザを作る。
摘んだ野草をおいしく調理する。

豊かな時間を生み出す感覚を、
実際に手を動かしながらつかんでいきます。

 

1日目は、ストーブづくり。
小枝だけで燃える調理用ストーブを作ります。

2日目は、そのストーブを使って料理をします。

マッチで火をつけて、
ピザを焼いたり、燻製をしたり。

初夏の野草を摘んでちょっとした料理も
一緒につくろうと考えています。

外でみんなで食べると、
楽しくて、いつも以上においしくなります。

火のある暮らしが、日常になる

難しいことはやりません。

道具や材料は、すべてこちらで用意しています。

順番に進めていくので、
はじめての方も大丈夫です。

その場で、わからないこともすぐに聞けるから、
迷わず、楽しく取り組めます。

 

作った調理用ストーブは、そのままお持ち帰りいただけます。

ご自宅に帰ってからも、
自分で火をつけて使って、楽しめます。。

庭やバルコニー、近くの河原で小枝を集めて、マッチを擦る。

火をおこして、ご飯を作り、コーヒーを淹れる。

ガスも石油も使わずに、
薪の火でご飯をつくる休日。

そんな過ごし方も、選択肢のひとつに加わります。

小枝があれば火がつけられる。
火があればご飯が炊ける。

お金をかけずに、時間の使い方が少し変わります。

自然エネルギーのある暮らし

わが家では、太陽でお湯をつくり、
太陽で床をあたためています。

冬は灯油と薪ストーブを使い、
薪ボイラーでお風呂を沸かすこともあります。

晴れていれば、
太陽熱温水器のお湯は冬でも40度以上になります。

太陽で暖まった空気を床下に入れるしくみのおかげで、
ストーブを使うのは寒い時期の2〜3か月だけです。

太陽のありがたさを、
日々感じながら暮らしています。

薪の活用のほか、太陽エネルギーをどのように暮らしの中に
取り入れることができるのか、そんなお話しもします。

こんなことをします

・小型で持ち運びやすいウッドガスストーブを
 自分で作り、持ち帰れる
・調理用ストーブを使った野外料理ができる
・紙や着火剤を使わない、マッチで火おこしするコツがわかる

・身近な小枝を燃料にして調理する
・さまざまなタイプの自作できる
 調理用ストーブのしくみがわかる
・ピザ生地を手づくりする

・食べられる身近な野草で、簡単調理
・火のある暮らしのイメージがつかめる
・自然エネルギーを暮らしに取り入れる工夫がわかる

 

こんな方に向いています

・持ち運べる調理用ストーブを作りたい
・火を扱えるようになりたい
・野外で料理を楽しみたい
・たき火を囲む時間が好き
・自然とつながる暮らしに興味がある

ひとつでも気になるものがあれば、
きっと、楽しくお過ごしいただけます。

開催概要

日程:2026年5月4日〜5日
場所:長野県富士見町 風と土の自然学校
定員:8名

 

2日間、どんな時間を過ごすのか、

詳しくは、こちらにまとめています。

 

火をおこして、料理をして、食べる。

やることはシンプルですが、
その間に流れる時間が、少しゆっくりになります。

八ヶ岳の青空の下で過ごす、2日間。

 

「ちょっと気になる」と思ったら、
その感覚に耳を傾けて、少し動いてみる。
すると、何かが変わり始めるかもしれません。

もし少しでも気になったら、

この機会に、こちらをチェックしてくださいね。

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