「手づくり循環生活」実践の知恵 自然学校 自然農

【オンライン講座】2時間で自然農のはじめ方と循環する暮らしがわかるお話し会

投稿日:2022年1月11日 更新日:

自分の手を動かして、
わが家の自給率とアップと、
自然や人とつながる循環生活を楽しく実現!

風と土の自然学校 梅崎靖志です。

 

耕さず、草も虫も敵としない自然農って!?

「自然農は、耕さない、草も虫も敵としない」

初めてそう聞いた時、正直、

「どういうこと?」

って思いました。

 

「え、畑って耕すものじゃないの?」

そもそも、
「耕さなかったら、土は固くないの?」

「そんな固い土で、大根やニンジンができるの?」

 

「草も虫も敵としないっていうけど、
 草や虫に負けないの?」

「本当に野菜が育つの?」

 

しかも、農薬も肥料も使わないというので、

「農薬はまだしも、肥料もやらないの!?」

「有機肥料ならいいんじゃないの?」

 

とまあ、「?????」のオンパレードでした。

自然農、自然農法、自然栽培、といろいろな
言い方があるけど、

僕がもともと自然農に興味を持ったのは、

化成肥料や農薬を使わずに、自家用の野菜を
作れたらいいな、と思っていたから。

 

自然農との出会い

自然農と出会ったのは、
いまから約20年前のこと。

なぜ、耕さないのか?
草も虫も敵としないというのはどういうことか?

などなど、話を聞けば聞くほど、
引き込まれました。

というのも、
自然の営みに寄り添うことで、
野菜が育つということに、
すごく納得できたから。

 

僕はもともと、
大学では自然系のことを学び、

卒業後も、
自然の調査や生態系を豊かにする
環境づくりを提案するコンサルタントで
仕事をしてきました。

感覚ではなく、現地調査で得られたデータを通して、
自然環境を生態学の視点から捉える仕事です。

その専門的な視点から見ても、

畑の生態系を豊かにして、
その生態系の一員として野菜を育てる

ということが、
すごく理にかなっていると納得できたんです。

でも、自然農ってどうやるの?

自然農の3つの基本は、

・耕さない

・草も虫も敵としない

・肥料も農薬も使わない

 

でも、実際に始めようと思っても、

「うね立てはどうするの?」

「タネのまき方は?」

などなど、

いざ、やろうと思っても
わからないことだらけ。

 

そして、実際に始めてからも、

「水やりはどうする?」
「間引きはどのタイミングですればいい?」

「苗を植えたときの支柱はどう立てる?」
「生えてきた草はどうすればいい?」

といった具合に、

次から次へと疑問が浮かんできました。

でも、実際に教えてもらい、
疑問を解消していきました。

そして、
作物や草たちの様子から、
どんなふうにつき合えばいいのか
学んでいったんです。

 

ガチガチの畑の土が変化した!

自然農は、
土が豊かになれば何でも良くできるようになる。

土に養分が蓄えられて整うまで、
7年ぐらいかかる。

始めた頃、こんなふうに教えてもらいました。

 

その当時、「えー、7年も!」と思いました。

実際は、
7年間何も作れないということではなくて、
土に合わせて作物を選んで育てる、ということ。

また、養分を補うことで、
比較的いろいろな作物を作ることができます。

 

僕たちが、山梨県の富士山の近くで
風と土の自然学校の活動を本格的に
スタートしたとき、

ご縁があった畑は、
粘土質で土はガチガチ、とても苦労しました。

実際、1年目は、
ナスもキュウリもあまりうまく育たず、

比較的まともに収穫できたのは、
リーフレタスとインゲンなど
限られたものでした。

 

ところが、2年、3年、4年と
年を重ねるごとに、
ガチガチだった土は柔らかく、

野菜の収穫期間も長くなり、
収量も目に見えて増えていきました。

草の種類も変化していき、
豊かな畑の指標となるハコベも
ちらほら生え始めるようになったんです。

結局、その畑では8年間、自然農をしました。

初めは、「えー、7年もかかるの?!」

と思ったけど、実際には、
あっという間の7年でした。

ガチガチに固くて、やせた畑が

毎年見違えるほど畑の野菜が元気になったのを見て、

はじめは、どんなにやせた土でも
「自然の営みに任せれば、必ず豊かになる」
と実感しました。

 

毎年、開催している年間講座
「自然農と手づくり循環生活 実践コース」では、

これまで、100人を超える方々が学んできました。

それぞれの場所で、自然農をはじめて、
収穫を楽しんでいます。

自然農は、用意する道具もシンプルで、
耕す必要のないので、力のないひとでも
無理なくできます。

また、始めるのに特別な知識も必要ないので、
手軽にスタートできるのもいいところ。

なにより、作物や草の様子を見ながら
主役となる作物が育つのを手助けするのが

とても楽しいんです。

 

このお話会では、
 
自然農のはじめ方と、
自分の手を動かして作る
「手づくり循環生活」の様子をお伝えします。
 
 

自然農のはじめ方がわかる!

「自然農って、時々耳にするけど、どういうもの?」

「興味はあるけど、私にもできる???」

などなど、

さまざまな「?」を解消していきます。

そして、
タネのまき方や、うねの立て方も
動画を交えてご紹介するので、

どんなふうに始めればいいか、
イメージがつかめるはずです。

 

手づくり循環生活って?

手づくり循環生活というのは、

自分の手でつくり出す、
自然とつながる自給自足的な暮らし方です。

衣食住+健康と自然エネルギーなど、
テーマは、暮らし全般におよびます。

 

実際の取り組みについて、
年間講座の活動の様子
交えながらご紹介していきます。

 

参加者さんの感想

このお話会にご参加いただいた方の
感想を少しご紹介しますね。

ーーー

自然農のお話だけたと思っていたのが、
生活全てに関してのお話だったんだ!と、
正直驚きました。

何事も手をかけ時間をかけて生きていく、
こういった姿勢も、いつの間にか忘れてしまいました。

地球を蘇生させるお手伝いに自然農をしたい、
自給自足の生活を一生やっていきたい、
と考えて受講しましたが、
それ以上の学びが有り、素晴らしいな!と思います。

どうもありがとうございました!

(神奈川県 ふみ子さん 女性)

ーーー

パーマカルチャーには
興味があり本も読んだりしましたが
実践にはハードルが高そうだし、
何からはじめてよいのかと思っていました。

今回のセミナーで
自分の中で出来る範囲の
循環生活をやればよいと知りました。

せっかく移住したので
自分なりの楽しい循環生活を見つけたいです。

1番印象的だったのは、
パーマカルチャー塾の生徒さんたちの楽しそうな笑顔。

私も仲間になりたいとおもいました。
ありがとうございました。

(岡山県 かおるさん 女性)

 

梅崎は、自然農を始めて20年になります。

これまで開催してきた自然農や、
循環する暮らしに関わるテーマの講座には、
延べ1万人を超える方からご参加いただいています。

これまでの参加者さんたちは、

・理想の移住先で、自給自足的な暮らしを始めた方、
・Uターンした故郷で、自然農をしながら、
 循環する暮らしを楽しんでいる方

・自然栽培の農家になった方
・フェアトレードを通じて、途上国支援をしている方

・間伐材を使ったカヌー工房を始めた方
・セルフビルドで、古民家を改修して暮らしている方

など、それぞれの場所で自分らしいライフスタイルを
実現されています。

 

こうした理想の暮らしを実現した
みなさんのはじめの一歩となったのは、
今回のような
体験イベントに参加したことでした。

 

このお話会は、

・自然農に興味がある、やってみたい
・田舎暮らしや自給自足的な暮らしに関心がある
・将来、田舎で暮らしたい


・年間講座に興味がある
・オンラインの連続講座に興味がある

という方たちが参加しています。

 

あっという間の2時間です!

初めてご参加の方も、
「とっても楽しかった!」と
口々に言ってくれる楽しい会です。

 

お話会で扱う内容

このお話会では、

・自分の手でつくる循環する暮らしの魅力
・家庭菜園に自然農が向いている理由
・自然農のはじめ方と、必要な道具
・草むらを畑にして、タネをまく方法

などなど、
基本的なことをコンパクトにまとめてお話しします。

① 自然農ミニ講座
・耕さない、虫も草も敵としない自然農の基本についてご紹介

 

②自然農のはじめ方

・家庭菜園に自然農が向いている理由
・自然農に必要な3つの道具
・自然農のうねの立て
・自然農のタネまきの基本

 

③自分の手でつくる循環する暮らしの魅力
・循環する暮らしのコンセプトや魅力についてのお話し
・年間講座の活動を通じて、循環する暮らしの様子をご紹介

 

年間講座
「第11期 自然農と手づくり循環生活 実践コース」のご紹介

・自然農とパーマカルチャーを軸にした「循環生活」を体験
・「自然農と手づくり循環生活 実践コース」で
 あつかうテーマと日程 

 

オンライン講座
「おうちでパーマカルチャー塾」のご紹介

・循環する暮らしのコンセプトや魅力についてのお話し
・オンライン連続講座「おうちでパーマカルチャー塾」で
 あつかうテーマと日程

 

日時と参加費

開催は、オンライン通話のZoom(ズーム)を利用します。
できるだけカメラをオンにしてご参加下さい。
みなさんの様子を見ながら、お話しします。

日時

2022年1月30日(日)
20時〜22時

2022年2月23日(祝水)
10時〜12時

※内容は同じです。

詳しい方法は、お申し込みの方にお知らせします。

 

<当日都合がつかなくても、収録動画で学べます>

この講座は録画をします。

リアルタイム参加の場合、直接ご質問いただけるほか、
やりとりしながら楽しくご参加いただけます。

なお、
ご参加いただくみなさんのお顔と、
お話し会の中での
やりとりが録画
される点について、ご了承ください。

当日ご都合が合わない場合でも、
後日録画で学ぶことができます。
(2022年9月末まで視聴可能です)

お申し込みいただいた方向けに限定公開します。

参加費

 2,000円/人

※1台のパソコンやスマホから、
 複数人数で参加する場合は、
 人数分の参加費が必要となります。

定員

6名

 

お申し込み

2022年3月21日(祝月)のお申し込み
開催時間 10時〜12時

2022年1月30日(日)のお申し込み 満員御礼
開催時間 20時〜22時

2022年2月23日(祝水)のお申し込み 満員御礼
開催時間 10時〜12時

 

お問い合わせ先

 風と土の自然学校
 wind_earth@lifestyle-model.jp
 ※@を半角にしてください

 

ご自宅で手づくり循環生活を
実践するにはどうすればいいか、
ヒントがきっと得られるはずです。

講座は、参加したみなさんと、
お話ししながら進めます。

オンラインなので、
全国どこからでもご参加いただけます。

オンラインの連続講座に興味がある方はもちろん、
どんなものか、
ちょっとだけ学んでみたいという方も、
みなさん歓迎です!

 

野菜を育てるのには、様々な方法があります。

家庭菜園なら自然農は、とってもオススメです!
 
 

基本的に、
肥料も農薬も使わないので、
安心安全なのはもちろん。

自然農はシンプルなので、
経験がなくても
取り組みやすいのが特徴です。

必要な道具も少ないので、
初めての方も手軽に始められます。

 

このお話会が、
自然農を始めるきっかけとなり、

あなたが思い描く理想の暮らしを
実現する小さな一歩となればうれしいです。

 

-「手づくり循環生活」実践の知恵, 自然学校, 自然農

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