家庭菜園なら固定種がオススメ <野菜のタネの話その3>

自分の手で作る循環する暮らしで
わが家の自給率アップをアップしよう!

風と土の自然学校 梅崎靖志です。

一般的に売られている野菜の種には、

違う品種を掛け合わせた交配種と、
タネ屋さんの自慢の種「固定種」があります。

家庭菜園なら断然、固定種がオススメな
訳ですが、一つ目の理由は、

「固定種なら、少しずつ収穫できる」でした。

 

野菜のタネの話<その1>固定種と交配種って何?

野菜のタネの話<その2>固定種がオススメな理由

 

理由 その2
固定種は、味と香りが濃い

「昔の野菜は、味も香りも濃かった」

そんな風に感じたり、話に聞いたり
したことはありますか?

実は、交配種と固定種を比べると
固定種の方が、味も香りも濃いんです。

わが家の畑は、みんな固定種なので、
味も香りも、野菜それぞれの個性が
強く感じられます。

ちなみに、外食産業には、交配種の方が
好まれるそうです。
というのは、固定種よりも交配種の
方が、味や香りが穏やかだから。

外食産業、特にチェーンのお店は、
年間通じて同じ味で提供したいはずです。

とすれば、品種ごとに味や香りが穏やかな
交配種の方が扱いやすいですね。
理に適っています。

 

自分で育てて食べる自給用であれば、
好みで選べます。
野菜の味や香りは濃い方が、僕は好き。

そして、何よりも自分の畑でとれたものは
新鮮なので、生でもおいしく食べられます。

例えば、ピーマンは、子供が苦手なイメージです。
でも、わが家の娘しーさんは、
小学校に上がる前から、畑でピーマンをまるごと
よくかじっていました。

ちょうどいまは、

秋冬野菜の種まきシーズン。

タネの基本を学んで、種まきに活かしませんか?

 

明日の記事に続きます。
※表示されない場合は、明日までお待ちください。

<野菜のタネの話<その4> 
タネ採りできるのが固定種の魅力!

目次

もっと野菜のタネのことを知りたい方へ

自給用の菜園をするなら、タネのことは必修科目。

自然農と、作物のタネの基本がわかる
オンラインお話し会を開催します。

菜園をする人のタネ選びと自家採種のお話し会

 

タネのことを知れば知るほど、

どんなタネを選べばいいのか?
なぜ、自分で種採りすることがいいのか?
私たちの命の根源、作物のタネにどんな危機が迫っているのか?

が見えてきます。

 

そして、どんな方針で
タネを選べばいいかがわかります。

・タネって、どれも同じじゃないの?
・固定種とか交配種って、何が違うの?
・自分でタネを採れなくなるって、ホント?

 

タネのことをもっと知りたい、
自分の手で、自分の食べるものを育てたい

という方に、お役に立つ内容です。

野菜のタネのお話のほか、

<自然農ミニ講座>では、
耕さず、草も虫も敵とせず、
肥料も農薬も使わない「自然農」の基本がわかります。

もちろん、種まきの方法もご紹介しますので、
草の中にどうやってタネを蒔くかがわかります。

 

おもな内容

◇オンライン講座の内容

① 自然農ミニ講座
・耕さない、虫も草も敵としない自然農の基本についてご紹介

 

②畑をするなら知っておきたいタネの話

・野菜のタネの基本(在来種、固定種、交配種)

・タネを取り巻くお話し
(自然なタネと不自然なタネ、遺伝子組み換え食品など)

・無肥料&無農薬で野菜を育てるタネの選び方

・自家採種の魅力

 

③自分の手でつくる循環する暮らしの魅力
・循環する暮らしのコンセプトや魅力についてのお話し
・年間講座の活動を通じて、循環する暮らしの様子をご紹介

 

連続講座

オンラインの連続講座
「おうちでパーマカルチャー塾」のご紹介

・循環する暮らしのコンセプトや魅力についてのお話し
・オンライン連続講座「おうちでパーマカルチャー塾」で
 あつかうテーマと日程

八ヶ岳で開催する年間講座
「第12期自然農と手づくり循環生活 実践コース」
・体験を通じて学ぶ1年間の活動の様子
・年間講座であつかうテーマと日程

 

 

◇こういう方にオススメです

・自然農について知りたい、やってみたい
・田舎暮らしや自給自足的な暮らしに関心がある
・将来、田舎で暮らしたい


・年間講座「自然農と手づくり循環生活 実践コース」や
 オンライン講座「おうちでパーマカルチャー塾」に興味がある
・風と土の自然学校がどんなところか知りたい

 などなど

 

ご興味とタイミングの合う方と
ご一緒するのを楽しみにしています!
 

オンラインの
手づくり循環生活 お話会の詳細はこちらをご覧ください。

 

自分の畑で育てた野菜から、
毎年タネ採りをしていくと、

だんだん畑にあった性質が引き出されて
よく収穫できるようになっていくんです。

カボチャやトマト、キュウリなど、
タネ採りしやすいものから始めてみるのがオススメです!

 

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