こんにちは、「風と土の自然学校」の梅崎靖志です。
家族で、自給自足的な暮らしを楽しみながら、自分の手でつくる循環する暮らしの魅力をお伝えしています。
2023年度の年間講座を開催中です。
【年間講座】自然農と手作り循環生活実践コースは、
毎年12月に募集スタートです。
悩むより、やってみる。すると、確実に変わります。
「一歩を踏み出したいけど、自分にできるのかどうかわからない」
「本当に、自分に向いているのかどうかを確かめたい」
「まったく経験がないから、何をすればいいのか全然見当がつかない」
こんなふうに思っている人は、意外と多いんです。
でも、
年間講座「自然農と手作り循環生活 実践コース」なら、
経験がまったくなくても大丈夫。
私たちの年間講座は、
自分の手を動かしてつくる「自給自足的な暮らし」を
たくさんの実習で体験しながら、仲間と一緒に学ぶことができます。
1年間を通じて、同じメンバーで様々な体験をしていくから、
自分に向いているのかどうかはもちろん、
どんな風に暮らしに取り入れていけばいいのかがわかり、
着実に身につけることができます。
まずは、参加された方たちの声をご覧下さい。
◇年間講座 参加者の声と講座の様子
(第5期生 卒業制作映像より)
参加を決めた理由
・人生のシフトチェンジをしたいなと思っていたときに、この循環講座のことを知り、ピンと来たので、そのまますぐ申し込みました。
・将来、自分の力で生きていく方法を身につけたいと思って通い始めました。
・今後の生き方や働き方を見直そうとしているタイミングだったので、
自分の手でものを作ったり循環させるテーマにひかれて受講しました。
・生まれも育ちも東京のど真ん中で、自分で火をおこすこともできないし、野菜を育てたこともありませんでした。ここに来れば、東京ではできない体験ができるかなと思って参加しました。
・自然農を学ぶのが一番の目的で来ましたが、生き方、日々の暮らし方、家族の暮らし方、地球環境など、せまい世界から広い世界のことまで学べたのがよかったです。
・近い将来、半農ライフを実践したいため、様々なノウハウや知識を知りたいと思って参加しました。
もし、これまでに参加した講座生と同じ想いを感じているなら、ぜひ最後までお読みくださいね。
この年間講座では、
実際に、自然農による野菜栽培、味噌などの発酵食品の作り方、
木工などのものづくり、薪を使った調理法など、
季節に応じた暮らしの技術を、たくさんの実践を通じて学びます。
毎月、様々な経験を積んでいくと、
1年後には、自分の理想の暮らしがはっきりとイメージできたり、
部分的にすでに実現していたり・・・。
とても実践的な講座なので、一歩一歩ていねいに学ぶ中で、
確実にできることが増えていきます。
様々な経験と情報が増えるから、自分が理想とする暮らしのイメージが
どんどんクリアに見えてきますよ。
◇「自給自足的な暮らし」に憧れるけど・・・
「田舎で自然を感じて暮らしたいけど、どんな感じなんだろう?」
「自然農、やってみたいけど、私にできるのかな?」
「都会じゃ、自分の手で暮らしを作るなんて、無理だよね」
もしかして、こんなふうに思っていませんか?
でも、
「いいなぁ」「いつかやりたいなぁ」と憧れるだけで、
なにも行動しなければ、1年経っても2年経っても何も変わらず、
いまと同じように、雑誌やネットを見て、「いいなぁ」と思うだけ。
やりたいことができない自分に、どこかがっかりして、
毎日、「つまらないなぁ」と思いながら過ごしている、なんてことに。
ていねいに暮らしたいと思っているのに、
忙しいから、食事もお惣菜を買って来たり、つい外食ですませてしまったり・・・。
そんな自分に罪悪感を感じてしまう。
休みの日も寝坊をして、気づくとお昼。
ネットを見ているうちに1日が終わってしまう。
ただ情報を集めたり、ぼんやりと頭の中で考えたりしているだけでは、
何も変わらないまま、時間だけが過ぎていきます。
◇自分でやってみるのもいいんじゃないか・・・
「自分でやってみます」
こういう方もいます。
もし、本当に自分の手で暮らしを作る自給自足的なライフスタイルを
実践したいなら、1人でやるのはあまりオススメしません。
もちろん、本やネットを調べれば、
自然農のやり方も、野菜中心のお料理も、
天然酵母のパンや味噌など、発酵食品の作り方だってわかります。
でも、一人でやっていると、つい忙しい毎日の中で
後回しになったり、イマイチよくわからなくて、つまずいたり、
時間ばかりかかってあきらめてしまう、なんていうこともよくあります。
自分にできるかどうか、向いているのかどうかだってわからない上に、
講座に参加するのには、時間もお金もかかります。
「本当に、自分に活かせるかな?」
「自分に向いているのかな?」と心配して、一歩を踏み出すのをためらうかもしれません。
こんなふうに、参加しない理由を考えるのは、簡単です。
◇20年前は、僕も同じでした
20年前は、僕も自給自足的な暮らしには、あこがれているけど、
畑も建築も、何も経験がありませんでした。
本や雑誌を見て、「いいなぁ」「やってみたいなぁ」と思っていました。
でも、仕事が忙しいのを理由に、どこかであきらめていたんです。
そんな時、友達に「パーマカルチャー」を一緒に学びに行こうと誘われました。
パーマカルチャーとは、自然と調和した持続可能な暮らしを
実践するための知識と技術の体系です。
これを学んだことが、変化のきっかけとなりました。
そして、パーマカルチャーを伝える立場になり、
自分でも実践しながら、段々と腑に落ちて、
少しずつライフスタイルが変わっていったんです。
知識として知っているだけだった畑のこと、発酵食のこと、
田んぼでの稲作、建築、自然エネルギーのことなどが
だんだんと自分で実践できるようになり、暮らしの一部となり、
生き方の軸がしっかりしていきました。
そして、一緒に学ぶ仲間たちからは、たくさんのことを教えてもらい、
自分の世界が広がりました。
◇夢を現実に近づけるには?
本や雑誌、ネットなどで学ぶだけでも、
夢を描いて考えているだけでも、現実は変わりません。
まずやってみること。継続的に関わる場を持つこと。
そして、興味関心が近い仲間たちとつながること。
これが、あなたの夢を現実に近づけます。
この講座の魅力は、仲間と一緒に、
実際の暮らしを体験しながら学べるところ。
四季折々の手仕事、たとえば畑のうね立て、種まき、
田んぼ、収穫、梅干し、梅ジュース、味噌やこんにゃくづくりなど、
暮らしを豊かにする知恵と技術を学びます。
そして、養蜂家、大工の棟梁、竹細工職人、糸紡ぎや織りの専門家など、
暮らしに関わる様々な分野のプロから直接学ぶから、できることが確実に広がります。
一人でやるよりも、ずっと早く色々なことが実現します。
一人でやるよりも、着実に思い描いた暮らしを作り上げることができます。
何か新しいことを始めるなら、今が一番若くて可能性にあふれた時。
このチャンスをとらえて、新しい一歩を踏み出すなら今ですよ。
考えているだけでは、何も変わりません。
ぜひ、一緒に学びましょう。
◇どんなところでやっているの?
講座の舞台は、梅崎ファミリーが家族3人で循環する田舎暮らしをしている木造家屋。
里山の静かな農村集落にあります。
ここが、家族で営む「風と土の自然学校」の拠点です。
場所は、八ヶ岳南麓(長野県富士見町)で、新宿から特急電車で120分!
東京からのアクセスが、とても便利なところです。
◇こんな人たちが、参加しています!
・雑草と野菜が共生する「自然農」の作物栽培を学びたい、実践したい
・今の仕事や暮らしのあり方を見直したい
・田舎に拠点を移して、土に根ざしたライフスタイルを送りたい
・将来の田舎暮らしに向けて、自分の手で暮らしを作る技術や知恵を学びたい
・自然農や自給自足、自然と調和したライフスタイルに関心のある仲間と出会いたい
◇初めてでも安心です!
しっかりサポート!経験のない方も、安心してご参加ください。
・将来、田舎で暮らしたいけど、自分にできるか不安
・半農半Xを実践したいけど、何からすればいいかわからない
・田舎暮らしの経験ゼロ。自給自足にあこがれるけど、どこから手をつければいいの?
◇自然農ってどんなもの?
自然農では、耕さず、草も虫も敵とせず、肥料も農薬も使わずに、自然の営みに寄り添いながら作物を育てます。
この講座では、川口由一さんが提唱する自然農の考え方を基本として、自然の営みと調和した農の営みを毎月の実践から学んでいきます。
◇自然農と手づくり循環生活 実践コースの様子
◇「自然農と手づくり循環生活 実践コース」であつかう主なテーマ
・自然農の基本:4~12月に毎月実施
(畝の立て方、草の中にどう種をまくか、
苗の移植、作物栽培、自家採種等の方法 など)
・ミツバチと暮らす
(農的暮らしに役立つ趣味養蜂)
【食】
・暮らしに活かす発酵の知恵①
~天然酵母のパン作り~
・暮らしに活かす発酵の知恵②
~味噌作り~
・自然の力で保存する
~干し野菜の作り方・使い方~
・季節の野菜と保存食 ~漬物づくり~
・こんにゃく芋で、手作りこんにゃく
【大工仕事】
・ソーラーフードドライヤー(太陽熱を利用した野菜乾燥機)
【エネルギー】
・簡易型ロケットストーブなど、
調理用コンロの紹介と薪の効果的な使い方
【医】
・身近な薬草の見分け方と活かし方
・快医学と操体法
~自分で身体を元気にできるセルフケア~
【手仕事】
・木で暮らしの小物を作る
~木工の基本~
・糸つむぎと手仕事で作る暮らしの魅力
・竹で小物を作る
~竹を使ったモノづくり~
・わらで作る釜敷き
~普段使いのものを手づくりする~
【コミュニケーション】
・コーチングに学ぶ
コミュニケーションのコツ
【ライフスタイル】
・自分で稼ぐナリワイ
「自分のシゴト」のつくり方
・循環する暮らしのデザイン
・将来のビジョン発表
◇開催日程と毎月の活動テーマ例
※出席できない月があっても、翌年度に補講として参加することができます。
オリエンテーション、お互いに知り合う時間
【自然農】
田んぼの苗代作り、
種まき・苗の定植方法、
小講義(自然農の基本、タネの選び方)
【講義】
手作り循環生活とは?
【自然農】
種まき&苗の定植
畑のデザイン、支柱の立て方
コンパニオンプランツ
【自然農】
種まき&苗の定植、田植え(予定)
【医】
身近な薬草の見分け方と活かし方
【木工】
ソーラーフードドライヤーづくり計画 その1
(太陽熱を利用した食品乾燥機)
【自然農】
種まき、畑の手入れ、収穫
【暮らし】
段ボールコンポストで暮らしに循環を作る
【建築・木工】
在来工法の基本
木でつくる暮らしの小物
ソーラーフードドライヤー計画 その2
(太陽熱を利用した食品乾燥機)
【自然農】
種まき、畑の手入れ、収穫、小講義
【手仕事】
藍(あい)の生葉染め
【木工】
ソーラーフードドライヤーづくり その1
【自然農】
種まき、畑の手入れ、収穫
【医】
快医学と操体法 ~自分で身体を整えるセルフケア~
【木工】
ソーラーフードドライヤーづくり その2
【自然農】
稲刈りとはざ掛け、脱穀
【食】
暮らしに活かす発酵の知恵①
~天然酵母のパン作り~
【木工】
ソーラーフードドライヤーづくり その3
【自然農】
自家採種の方法と種子の保存法
【農】
ミツバチと暮らす(暮らしに役立つ趣味養蜂)
【コミュニケーション】
コーチングに学ぶ「コミュニケーション」のコツ
【収穫祭】
【自然農】
畑の整理と翌年に向けての準備
自然農 うねの立て方と補修の方法
収穫物の保存法
【食】
昔ながらの手づくりこんにゃく
【食】
臼と杵でもちつき
普段の暮らしに役立つ発酵の知恵~味噌作り~
【手仕事】
わらを使った「みごぼうき」作り
【講義&実習】
これからの時代の生き方・暮らし方&ビジョン作り
【ライフスタイル】
ナリワイとしての「自分のシゴト」のつくり方
【手仕事】
稲わらで作る釜敷き ~普段使いのものを手づくりする~
【手仕事】
糸つむぎと「衣」を自給する魅力
3月
【手仕事】
竹でバターナイフを作る ~竹を使ったモノづくり~
【農】
踏み込み温床づくり
タネの選び方
将来のビジョン&卒業制作 発表
【卒業式】
修了証の授与
※都合により、一部変更となる場合がございます。
ご不明の点は、お気軽にお問い合わせください。
◇毎月のスケジュール
土曜日 12:45 受付 13:00 開始
日曜日 15:30 終了
◇会場
風と土の自然学校(長野県諏訪郡富士見町)
新宿駅より、JR特急で120分!
中央道小淵沢ICバス停、JR小淵沢駅から送迎あり
◇講師は
手作り循環生活と深い関わりを持つ、各分野の
専門家をゲストとしてお招きしています。
また、手づくり循環生活を実践する
“風と土の自然学校”の梅崎ファミリーが、
様々な体験とレクチャーで、みなさんと
一緒に学びを深めていきます。
・主任講師: 梅崎靖志(風と土の自然学校 代表)
全体進行&農をテーマにした活動を主に担当
Photo:Naoto Shouji
大学卒業以来、自然体験を通じた環境教育に携わっています。
その中で、環境省直轄の自然学校をはじめ、
複数の公的機関が運営する自然学校の設立を担当してきました。
持続可能なライフスタイルへ移行するには、
環境教育での学びを、日常の暮らしにつなげる
ヒントが農的な暮らしにあると考えて、
2002年に「永続可能な農的暮らし」の体系である
パーマカルチャーを学びます。
その翌年、安曇野パーマカルチャー塾の立ち上げに関わり、
第1期~12期(2003~2014年)まで中心メンバーとして、
200人以上の卒業生を送り出してきました。
そのほか、自然農や持続可能なライフスタイルをテーマにした
ワークショップなどで、延べ2000人以上の方にプログラムを提供しています。
施設計画から立ち上げまでを担当した
新潟県柏崎市の里山公園 “柏崎・夢の森公園”では
「自然と調和した持続可能な暮らし」をキーコンセプトに、
パーマカルチャー的な要素をプログラムなどに盛り込み、
自然農講座を始めとする、持続可能なライフスタイルに
関わるセミナーを手掛け、スタッフとともに運営の基盤を固めました。
守備範囲は、自然農、建築、自然エネルギー等、
農的暮らしに関わる分野全般。
里の自然や、野鳥・植物を中心とする動植物に詳しいのは、
環境系のコンサル時代に鍛えられたおかげ。
公立大学法人都留文科大学 非常勤講師として、
学生たちの教育にも携わっています。
・専門家ゲスト:自給自足的な暮らしにつながる各分野の専門家
村上康裕さん(ビーハイブ:養蜂家)
藤田政弘さん(快療法実践者)
杉山則人さん(建築工房 藁(わら):大工)
小田詩世さん(竹細工職人)
・スタッフ
梅崎奈津子(風と土の自然学校 食プログラム担当)
◇年間コースの参加費(滞在費別)
全12回(各回1泊2日)
参加費 19万8千円(税込、滞在費別)
【早割】もあります。
※宿泊は、各自手配または寝袋持参のドミトリー泊
(男女別相部屋)
※上記の参加費のほかに、滞在費実費として各回3,000円〜3,600円程度。
食事は、自炊が基本となります。
これからの生き方をシフトチェンジする知識と技術、
そして仲間のつながりができるから、とても得るものが多いと
卒業生たちが言ってくれる年間講座です。
◇定員
12名(先着順)
※お子様連れでのご参加は、必ず事前にご相談ください。
なお、
お母さんと小さな子供のための年間コースも
開催しています!
お子さんと一緒に手仕事などの体験を
通して、循環生活のエッセンスを暮らしに
取り入れることができます。
◇開催期間
毎年4月~翌年3月
9月は2泊3日、2月はお休みの全11回(1泊2日が基本)
各回とも 土曜日13:00開始、日曜日15:30解散
◇ガイダンスを兼ねたお話会のご案内
毎回のテーマのほか、自然農の基本的な考え方と種まきの方法について学びます。
年間コースのご紹介では、四季を通じた講座の様子がわかります。
年間コースについて、詳しく知りたい方におすすめです。
理想の暮らしに近づく一歩を踏み出しませんか?
ガイダンスを兼ねたお話会は、
8〜9月と12〜2月に開催しています。
<参考>
菜園をする人のタネ選びと自家採種
&手づくり循環生活の話し
調理用ストーブ&手づくり循環生活のお話し会
◇会場:風と土の自然学校
(長野県諏訪郡富士見町)
新宿駅から約2時間、名古屋駅から3時間。
大阪駅からでも、講座の開始時間に間に合います。
中央道小淵沢ICバス停、JR中央線 小淵沢駅から送迎あり。
※先着順にて、受付させていただきます。
◇お問い合わせはこちら
wind_earth@lifestyle-model.jp(@を半角にしてください)
◇年間講座 参加者の声
私は普段の生活とは違う視点が開かれていきました。
例えば、エネルギー、有機物、水の循環、
お金のこと、経済というもの、ガンジー思想、
季節季節の仕事の楽しさなど。
一年間本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(はんちゃん)
ーー
とにかく、新しい扉が開けたこと。
そして、一生の仲間!と出会えたこと。
ご飯がとてもおいしいこと。
うまくまとめられないけど、
とにかく1年、ここに通えたことが本当に嬉しい。
ありがとうございました!
(なみちゃん)
ーー
手を動かして作ることがこれまで以上に好きになりました。
自分が選んだ生き方に自信を持てなかったのが、
自分を肯定しようと思えるようになりました。
これからも人とのつながりを大切に、
誰かの役に立ったり、支えてもらったりしながら、
自分の思い描く暮らしを体現していきたいと思います。
みなさんに会えて良かったです。
消費するだけの暮らしに違和感を感じていたり、
自然と寄り添う生活に関心の高い方には、きっとヒントが
もらえると思います。自分の手を動かして仲間と一緒に
作ることの楽しさを満喫できるのが(この講座の)魅力です。
(だいちゃん)
◇年間講座 参加者の声と講座の様子
(2016年度 第5期生 卒業制作映像より)
◇年間講座 参加者の声(2017年度 第6期生)
梅崎家の温かさに包まれながら、1年間共に
過ごす仲間もいること。
お互いの成長を喜び合える。
頼もしい先輩(卒業生)も遊びに来てくれる。
講師も生徒も、魅力的な人が不思議と集まっている。
苦手なこともフォローし合える空気がある。
逆に自分にしかできないことにも自覚的になれました。
(ありー)
ーー
毎月変わる講師の方々からも身近な生活に
関わる循環する暮らしのことを知ることができました。
教えていただいたこと、忘れずに畑作業頑張ります。
(Qちゃん)
ーー
自分の家でもなく、付き合いの古い友人たち
というわけでもないのに、心からくつろげて、
安心してそこに居ることが出来たのは、
やっぱり何より、梅ちゃん & ナツキータの力だと
思います。
(ゆうかさん)
ーー