第6期 自然農と手づくり循環生活実践コース 自然農と手づくり循環生活 自然農と手づくり循環生活 レポート

味噌づくり②&野外料理と火おこし 年間講座 1月 2日目レポート

投稿日:2018年2月11日 更新日:

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎です。
年間講座「自然農と手作り循環生活 実践コース」1月2日目のレポートです。
担当してくれたのは、ありー。ありがとうございました!

味噌づくり 2日目

前日煮込んでいた大豆がまだ硬かったので、もう少し火入れするところからスタート。
もうもうと湯気が立ち上る大きな釜を、しゃもじでグルグル掻き回していると、なんだか魔女になったような気分です。でも真剣。鍋底の大豆を焦がしてしまうと、みんなのお味噌の風味に影響してしまいます。


大豆が柔らかくなったら、ザルで水気を切って、臼と杵で潰します。


水気をよく切らないと、大豆がツルツル滑って杵から逃げてしまい潰しづらい。
しかも外の冷たい空気の中での作業なので、手早く潰していかないと大豆が冷えて、これまた潰しづらい。お家でやるときは、ボウルに大豆を入れて、ガラスのコップの底の部分を使って潰すのが良さそうです。

潰した大豆は、同量の糀と混ぜて、ボール型にします。空気をしっかり抜くのが大事! 

右がつぶした豆、左が糀

空気を抜きながら、味噌玉を作る

空気が入らないように、樽に投げ入れる

  表面を整える

ラップで覆う(塩でふたをする方法もあります)

味噌球は、隙間なく密閉容器に詰め、ラップをかぶせ、重石をのせます。
今回作った味噌は、秋になったら食べられるそう。。
初めての味噌作りだったのでどんな味になるのか、とっても待ち遠しいです。

おやつ&ブランチづくり

おやつは皆大好き!ナツキータの玉ねぎマフィンでした。香ばしくて、塩気と甘味が絶妙です。

そしてブランチは、いつものカレー…ではなく、皆で作りました!
皆で作るご飯は、薪割りからのスタートです。
マッチの持ち方、木の組む方法を学びました。
マッチの火は赤ちゃん、木をお布団に見立て、空気の通り道を作ることに注意しながらたね火を育てていきました。

お料理は、まず強力粉に水を回し入れて耳たぶくらいの硬さになるまでこねます。
ここはキューちゃんが慣れた手つきで、ひとかたまりになるまでまとめてくれました。

出来た生地は少し休ませてから、ちぎったり平たくしたり、ニョロニョロ長く伸ばして、お野菜たっぷりの出汁に投入。そう、山梨名物のほうとう鍋です!ほうとうの形をハートや猫ちゃん、タコ・イカにした人もいて、味も形も楽しくいただきました。  

ほうとうの麺をみんなで作る

動物型の麺(笑)

軽トラキャンパー 塗装

味噌づくりと同時並行で、軽トラキャンパーの塗装の準備。
塗料で車を汚さないように、しっかり養生(専用のビニールやテープで覆うこと)をします。  

味噌作りを終えてから、大急ぎで軽トラキャンパーの塗装に入りました。

小屋の側面を茶色の塗料で2度塗り。生の木も良いけれど、塗装した事で、グッと味わいが出てきました!
  
これからどんな景色の中を走っていくのかな。
このキャンパーなら、どこに行ってもまわりと馴染んでくれそうです。

講座も残り2回。まだあまり実感がわかないのは、講座のメンバーの存在が、自分の生活に染み込んでいるからなのでしょうか。
この楽しい時間を味わいながら大事に過ごしたいと思います。

ありー

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