ノウハウを集めて終わる人と、理想の暮らしを実現する人の違いとは?

あけましておめでとうございます!
どんなお正月をお過ごしですか?

自分の手で作る循環する暮らしで
わが家の自給率アップをアップしよう!

風と土の自然学校 梅崎靖志です。

昨年末は、
「自然農のはじめ方」をテーマに
オンラインのお話し会を開催しました。

草も虫も敵としない「自然農」の
基本的な考え方はもちろん、

「自然農」をどんな風に
始めればいいのかという具体的な方法について、

年間講座の様子を交えながら
ご紹介しました。

参加者さんからは、

「今日、聞いたお話全部興味あります!」

「やっぱり、わたしもやりたいと思いました!」

というご感想をよくいただきます。

 

もちろん、
自分の手でつくる循環する暮らしは
とても楽しいので、

いまの暮らしの中で、できることから
始めるといいですよ、とお話ししています。

目次

始めてみると、楽しくなる!

テレビや雑誌などで、
自給自足的な暮らしの様子を見て、

「私もいつか、田舎に移住して実現したい!」

と思っても、

何をどうすればいいのか、
わからないことが多過ぎて、

「どうしたらいいかわかりません〜」

と、私たちの年間講座や
オンラインの連続講座に
お申し込みいただく講座生さんも
割と多くいらっしゃいます。

講座の中では、
基本的な考え方だけでなく
具体的なやり方もお伝えするので、

まったく未経験の方も、
何をどうすればいいかがわかるのはもちろん、

「なぜそうするのか?」という理由もわかるので、
納得感を持って始めることができます。

 

だから、

「播いたタネがかわいい芽を出しました!
 毎朝つい、ベランダに様子を見に行ってしまいます」

「早速、味噌を造ってみました〜!」

と口々に日常の暮らしの楽しさをシェアしてくれます。

ほんと、毎日が楽しそうで、
聞いているこちらもうれしくなります。

 

また、八ヶ岳で開催しているリアル講座の
参加者さんは、

「毎回、超楽しい〜」

「来るだけで癒やされる〜」

と、仲間といっしょに体験しながら
学ぶ楽しさを満喫しています。

手づくり循環生活のハードルを下げるには?

お話し会などにご参加いただいた方からは、


「手づくり循環生活、素敵な暮らし方ですね」

「こういう暮らし方にあこがれます!」

よく、こんな風にいっていただきます。
ありがたいなぁ、といつも思います。

 

でも、時には、

「農的暮らしをしたいのは、私だけで
家族は関心ないから無理なんです」

「主人は都会暮らしが好きなので、
田舎に移住したくてもなかなか・・・」


そして、

「都会暮らしだから、できることがないんです」

「田舎でなければ、無理ですよね」

と、
こんな風に思っている方も、
意外と
多いんです。

 

何を隠そう、
僕も、都会で暮らしていた頃は、

都会では、できないから、
田舎に移住しないと始まらない、
思っていました。

でも、実際は、そんなことはないんです。

都会のマンション暮らしでも、
できることって意外とあるし、

実際、講座のメンバーさんも、
いろいろやっています。

 

では、なぜ、できないと思うのか?

それには理由があります。

 

その理由とは、

知識として知っているのと、
実際にやってみることの間には、

意外と大きなハードルがあるからなんです。

「必要なものをどこで手に入れればいい?」

とか、

「わたしの場合、プランターの
 サイズはどうすればいい?」

とか、

「やり方はわかるけど、なんだか難しそう」

「もしうまくいかなかったらどうしよう」

という不安を感じて、躊躇してしまう、という
こともあるでしょう。

 

僕もいまのような暮らしを始める前は、

「もし失敗したら、材料が無駄になるよなー」

と、味噌づくりも、
コンニャクづくりも、
天然酵母のパン作りも、

やる前から躊躇して手が出ませんでした(笑)

 

やったことがないから、勝手に、

「難しいんじゃないか?」

「ホントにうまくいくの?」

と半信半疑だった・・・

いまふりかえると、そんな風に思います。

 

でも、実際に教えてもらい、
体験してみると、

ポイントさえ押さえれば、
難しいことはなにもありません。

昔は、普通の人が暮らしの中で
普通にやっていたことばかりなので、

素人が手を出せないような高度なことって
はっきり言ってありません(笑)

でも、そういう手づくりの暮らしの
知恵や技術から離れてしまったために、

こうした感覚が、僕たちの中から
失われたのでしょう。

ハードルを下げるのは簡単です。

それは、実際に体験してみること。

教えてもらいながら、やってみると、
新しいことでも、安心してチャレンジできます。

そのときにオススメなのが、
仲間といっしょに学ぶこと。

仲間といっしょに体験しながら学ぶのは、
とても楽しい、と言うのももちろんあります。

でも、それ以上に大きいのは、
仲間の実践が、刺激になるという点です。

みんながそれぞれ、学んだことを暮らしの中で
実践すると、

「私もやってみよう!」と言う気持ちになるし、

「あの人にできたなら、私もできそう」と
ハードルが下がります。

実際、年間講座のメンバーや卒業生、

そして、オンラインの連続講座の塾生さんを
見ていると、

都会暮らしの方たちも、みなさん
結構いろんなことを実践しています。

 

梅干し、梅ジュースをはじめとする
梅仕事、

味噌づくり、

甘酒づくり、などなど。

草木染めだって、キッチンでできます。

このほか、
縄で鍋敷きを作ったり、
ミゴぼうきというワラの穂先を使った
ホウキを編んだりすることも、

材料とやり方がわかれば、楽しく実践できます。

 

他にも、
ご自宅に、雨水タンクを取り付けて、

畑の水やりや道具洗いに使っている人も。

雨が降るとワクワクしてうれしい、
といってました(笑)

 

 

アパートやマンション暮らしでも、
プランターに野菜のタネをまき、
段ボールコンポストで生ゴミ処理。

窓際で、水耕栽培している人もいます。

あげればきりがありませんが、

循環する暮らしは、
都会暮らしでも、
できることがいろいろあるんです。

ノウハウを集めて終わる人と
暮らしが変わる人の違いとは?

自然農に興味があって、本を買ったけど
よくわからなくて・・・

雑誌やYouTubeでやり方はみているけど、
いざ自分でやるとなるとピンとこなくて・・・

こんな風におっしゃる方もよくいます。

僕も、興味はあったので、
雑誌や本をよく買っていました。

 

でも、いくらノウハウを集めても、
暮らしはなかなか変わりません。

できることから実践を始める人と
ノウハウを集めて終わる人の違いは、

小さな一歩を踏み出すきっかけを
つかめたかどうか。

この小さな違いが、
大きな結果の違いを生み出します。

自分一人でやろうとしても、
なかなか始められなかったり、
続けられない場合は、

仲間を作ることが近道です。

自分が気になる講座に参加すると、
同じような興味関心の人たちと
出会えるので、仲間を作りやすいでしょう。

仲間ができると、お互いに刺激を
しあえるので、やりたい気持ちも高まります。

先生との相性がいいというのはもちろんですが、
仲間ができやすい環境があるかどうか、
と言うことも、大切な要素です。

始めてみると楽しくなる!

暮らしを理想に近づけるための
一番の近道は、小さく始めてみること。

知識だけでなく、体験をすることで
理解が深まり、「もっとやりたい」と
モチベーションも上がります。

知識と体験は、セットなんです。

年間講座で学び、仲間ができると、
暮らしが変わる

私たちの年間講座では、

1年間、同じメンバーで交流しながら、
暮らしにかかわる知識と技術を学び、
実践していきます。

体験しながら学ぶ中で、同期の仲間との
つながりが育っていきます。

 

「大人になってから、こんな風に友達が
できるなんて、思っていませんでした」

こういう感想もよく聞きます。

 

卒業してからも、同期で集まったり、
暮らしの中での実践を同期のグループで
報告し合ったり。

職業も、住んでいる地域も違うけれど、
興味関心が重なるから、共通点も多く、

学生時代からの友人や職場の同僚とは、
まったく違うつながりができます。

 

仲間がいるから、お互いに刺激しあえるし、
情報交換しながら、少しずつ自分の理想に
近づけます。

 

一つひとつは小さな変化でも、
それを積み重ねていくと、
1〜2年でも暮らし方はかなり変化していきます。

3年も経てば、新しい暮らし方がふつうになります。

もし、自分らしく「手づくり循環生活」を
実践したいと思ったら、

暮らしの中で実践できる知識と技術と
仲間が得られる環境を
ご自分に用意してあげることが、近道になります。

1月から2月にかけて、

手づくり循環生活の魅力を
お伝えするオンラインのお話し会を
開催しています。

テーマは、
・自然農のはじめ方

・段ボールコンポストの作り方&使い方

・調理用ストーブのつくり方

・自然農とタネの話し

など、いろいろあります。

こちらをクリックすると
それぞれの詳細をご覧いただけます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。ちなみに、

年間講座
「自然農と手づくり循環生活 実践コース」では、

どんなことをするのかな?と
ご興味をお持ちの方は、

こちらをクリックして
内容をチェックしてくださいね。

2023年度は4月スタートです。

自然と人とつながる暮らしを
するようになって感じるのは、

「豊かさは、自分で作り出せるんだ!」
ということです。

ものの豊かさではなく、

自然とのつながりの中に感じることもあれば、
人とのつながりの中に感じることもあります。

そして、暮らしを生み出すプロセスに、
創意工夫の楽しさ、達成感、
そして、尽きることのない豊かさを感じます。

ほんの小さな実践が、理想の暮らしにつながります。

この記事が、
新しい年、小さな一歩を踏み出す
きっかけの1つになればうれしいです。

 

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