ネイチャーライティング実践講座 主催講座 伝える技術 自然学校

思わず読みたくなり、読者に伝わる文章術、興味ありますか?

投稿日:2019年6月10日 更新日:

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。
 
 
「文章を書けたらいいけど、何を書いたらいいだろう?」
 
「いざ、書いてはみたものの、あまり読んでもらえない」
 
「伝えようとして、詳しく書けば書くほど、くどくなってしまう」
 
こんな風に感じることはありませんか?
 
 
 
僕もそうでした。
 
わかりやすく丁寧に書こうとすると、くどくなり、長くなる。
 
そして、テンポが悪いから、書いていても、読んでいてもしんどい感じ・・・。
 
 
 
どうしたら、もっとシンプルで伝わる文章にできるだろう?
 
どうしたら、もっと興味を持って読んでもらえるだろう?
 
どうしたら、伝えたいイメージを明確に伝えられるだろう?
 
 
 
たくさんの???がありました。
 
 
僕の傾向としては、
伝えたいことはあるのに、なんだか抽象的で難しくなってしまいがち。
 
 
 
どうしたらいいんだろう?
 
 
 

話が面白い人と、読みたくなる文章を書く人の共通点

 
あるとき、
 
話が面白い人、読みたくなる文章を書く人の共通点を見つけました。
 
 
それは、抽象的なことを伝えるために、具体例を上手に使っている、ということ。
 
これって、なんでもないことのようだけど、すごいパワーを秘めています。
 
 
 
具体的に伝えるためのコツは、
 
何が見えるか、何が聞こえるか、体の感覚に何を感じるか、
を使ってまわりの情景を描く。
 
 
たとえば、同じ場面を描いた2つの文章。
 
ーーー
 
富士山の山頂に立ったとき、
視界が360度広がり、景色がとても良かった。
 
ーーー
 
富士山の頂上に立ったとき、まず目に入ってきたのは、
太陽に照らされた駿河湾。
目をこらすと漁に向かう漁船が見える。
 
そして、反対側を振り向けば、アルプスの山々がくっきりと。
 
山頂の空気はすみ、日差しで肌はジリジリと熱く、
風が吹き抜ける山頂の空は広く青かった。
 
ーーー
 
同じ場面でも、具体的な情景が描かれていた方が、
イメージしやすく、伝わりやすいですよね?
 
 
で、伝えたいことを抽象的なまま伝えるのではなく、
具体例を使って、説明するようになりました。
 
 
でも、もっとできることがあるんじゃないか。
書き方のコツがあるんじゃないか。
 
そんなふうに思っていたんです。
 
 

読まれなければ、ないのと同じ

 
せっかく、伝えたいことがあるのに、
 
「読まれない」
 
 
これって、存在しないのと同じです。
 
 
文章は、読まれてナンボ。
 
 
読まれるためには、
 
・興味を引くタイトル。
 
・読みたくなる読者目線の構成。
 
・イメージしやすい具体性。
 
・読んで良かったと思える「得られるもの」
 
 
などが必要です。
 
 
それなのに、
 
書きたいことを、思いついた順番で書いてしまう。
 
そんなことはありませんか?
 
 
 
 
素人の僕たちが、文章のプロに指導してもらえる
機会というのはほとんどありません。
 
 
だから、どうしても自己流になってしまいます。
 
直すべきポイントに氣づけないから、
なかなか思うように書けるようになりません。
 
 
 

ネイチャーライティングとの出会い

 
そんな時に出会ったのが、「ネイチャーライティング」。
 
自然を題材にした、ノンフィクションのエッセイです。
 
 
ネイチャーライティング研究の日本の第一人者
野田研一先生から、ネイチャーライティングを学び、
 
 
「そうそう、こういうのが書きたい!」
 
そう思ったんですね。
 
 
 
そこで、企画したのが、
 
「ネイチャーライティング実践講座」
 
 
はじめに、ネイチャーライティングの基本を、
野田研一先生から教えていただき、
 
 
その上で、文章を生業にしている「これは!」というプロから、
文章の書き方の指導を受けられる構成にしました。
 
文章の書き方の指導をお願いしたのは、
 
まず、
自然や、自然の恵みを活かした生活文化をテーマに、
ライターとして活躍する かくまつとむさん
 
そして、
伝わる文章のコツを全国で伝えている 赤羽博之さん
 
 
この3人の先生に講師をお願いして、
ネイチャーライティング実践講座を開催しました。
 
 
 

プロにはプロのやり方がある

 
実際に学んでみると、素人とプロの違いがいくつもあることがわかりました。
 
 
一番大きいのは、「読者目線」を持っているかどうか。
 
 
一言で言えば、
 
自分が書きたいように書くのではなく、読者が読みたくなるように書く、ということ。
 
 
そして、書く題材を深く理解すること。
 
 
そうすることで、無駄を削ぎ落とし、
少ない字数で伝えたいことを伝えることができるようになるわけです。
 
 
実際に学んでみると、様々な工夫のあることがわかりました。
 
 
 
直すべき点に氣づけないと、どこをどんな風にすればいいかわからないけど、
 
プロの目からみて、自分のいいところを教えてもらい、
こうするとさらによくなるよ、という改善点を教えてもらう。
 
 
すると、
読まれる文章へと、ぐーんとレベルアップします。
 
 
参加者のみなさん、自分たちの変化に驚いていました。
 
僕自身も、メール講座の参加者さんから、うれしい感想を
たくさんいただけるようになりました。
 
 
たとえば、
人と自然の役に立つ『自分のシゴト』
をテーマにした
メール講座をした際は、次のような感想をいただいています。
 
 
「シンプルな言葉でこんなに届いてくるなんて、
巷に溢れる起業関連のものは何なんだろう?!と思ってしまったくらいです」
 
 
「梅崎さんご自身が、自分シゴトを確立されていて、
それをベースに説明していただけるで、とても分かりやすいし説得力があります」
 
 
「こんなに具体的でわかりやすい講座、
 自分シゴトを始めてからも繰り返し読みたい永久保存版ですね!」
 
などなど。
 
文章を通じて、以前よりもみなさんのお役に立てるように
なったと感じています。
 
あなたも、文章を通じて、仕事や活動の幅を広げたいと思いませんか?
 
 
 

<第3期 ネイチャーライティング実践講座>開催決定!

 
思わず読みたくなる!イメージが伝わる!
<第3期 ネイチャーライティング実践講座>
 
 
第3期をやりたくて、テーマを温めていました。
 
 
今期の題材は、縄文遺跡。
 
Day1&2で、取材&文章の書き方の基本を学びます。
そして、「風と土の自然学校 八ヶ岳サイト」の
近くにある井戸尻遺跡を歩き、解説を聞きながら取材をします。
 
この取材を踏まえて、ショートエッセイを執筆します。
 
 
Day3では、執筆した作品を題材に、さらに伝わる文章へと
磨き上げるコツを学びます。
 
客観的なフィードバックがもらえるだけでなく、他のメンバーの
作品からも伝わる文章のポイントが学べるという、
とても贅沢な、少人数講座です。
 
 
<開催予定日>
 
Day1&2 10月5〜6日(土日)
 講師:鹿熊勤さん(ライター)
Day3   11月9日(土)
 講師:赤羽博之さん(伝わる文章の書き方講師)
 
 
もし、あなたが、
 
「もっと伝わる文章を書けるようになりたい」
「自然や生活文化を題材にした文章を書きたい」
「発信力をさらに高めたい」
 
と思っているなら、とてもオススメです。
 
日程を手帳に書き込んでくださいね。
 
 
そして、風と土の自然学校のメールマガジン「風と土の便り」に
ご登録いただければ、開催情報を一番早くお届けできます。
 
 
よかったら、ぜひどうぞ。
ほぼ週刊で、配信しています。
 
 

-ネイチャーライティング実践講座, 主催講座, 伝える技術, 自然学校

執筆者:

関連記事

「思わず読みたくなる文章」を書くポイントとは?

こんにちは、 風と土の自然学校 梅崎靖志です。 9月がスタートしました。 僕が住む山梨県都留市では、 9月1日に八朔祭りが開催されました。 江戸時代から続くお祭りです。 前日夜は、宵祭りだったので、 …

パン焼き窯の台座 石積みワークショップ 2日目 石積み編 レポート

1日目は、パン焼きガマの台座を作るための基礎づくりで、敷石をしました。 1日目のレポートはこちら いざ、石を敷いてみると、意外とたくさんの石が必要。 そこで、石積みワークショップの2日目は、再び石集め …

ネイチャーライティング連続講座<実践編> 第1回レポート

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。 今月から、ネイチャーライティング連続講座<実践編>がスタートしました。 ネイチャーライティングとは、自然をテーマにしたエッセイ。 この講座は、自然をテーマ …

【期間限定プレゼント】固定種の種子を扱っているタネ屋さん情報

種まきの季節がやってきました! 野菜のタネを買うときは、どんな基準で選んでいますか? 野菜を自分で育てている方や、タネの選び方を知りたい方は、ぜひお読み下さい。   【期間限定プレゼント】固 …

【応募受付中】新春企画!風と土のお年玉プレゼント 1/15まで

あけましておめでとうございます。
風と土の自然学校 梅崎靖志です。

今年も、どうぞよろしくお願いします。

パーマカルチャーと自然農をベースに、手づくりで循環する暮らしの楽しさを、今年もたくさん発信していきます!

さて、昨年に引き続き、今年もお年玉プレゼント企画をしています。

メルマガ読者さん向けの企画ですが、お年玉プレゼントと一緒にメルマガ登録できますので、どうぞお気軽にご応募ください。

感謝の気持ちをこめて、メルマガ読者さん限定の新春企画として、
風と土の自然学校から、お年玉をプレゼントさせていただきます。
抽選で、素敵なお年玉が当たります!

A賞 風と土の自然学校の 無農薬&無肥料で育てた「はざかけ米」 1kg
 2名様にプレゼント

稲刈り 集合写真

B賞 風と土の自然学校で作った自家製 手前味噌 750g
 2名様にプレゼント

C賞 ぬかくどご飯とロケットコンロ・ピザ&自然農体験会 ご招待
 3名様にプレゼント
 (通常参加費 2,000円/人、風と土の自然学校にて開催 山梨県都留市)

※2月26日(日)または3月11日(土)のいずれかをお選びいただけます。

ピザ

D賞 田中優さん 講演会DVD「原発に頼らない未来のためにできること」
 5名様にプレゼント! (無料上映権付、定価1,200円 税別)

※収録は2011年9月ですが、いまだに新鮮さを保った内容です。
 原発事故のことに加え、一人ひとりができることにフォーカスをあてながら、
 これからの社会をどのように作って行けばよいか、今後の方向性を示すお話です。

※郵送でのお届けです。

E賞 うめちゃんとおしゃべり ① or ②  計3名様にプレゼント

① 2017年を最高の1年にする作戦会議
「2017年をさらに素晴らしい年にしたい!」
そんな風に考えているあなたのための作戦会議です。

プロコーチとしての顔を持つ梅崎が、
この1年を最高の年にするための目標をクリアに描き、

人生に変化を起こす行動スイッチを見つけるのをお手伝いします。

② うめちゃんとフリートーク&質問コーナー

うめちゃんこと、代表の梅崎と気楽な雑談、
いろいろ聞いてみたいこと、聞いて欲しいことなど、
おしゃべりしたい方は、こちらをどうぞ!

※時間はともに45分です。当日、①か②のいずれかをお選びください。
※Skypeまたは電話でのご提供となります。
※1〜2月中のセッション可能日から、お選びいただけます。

F賞 風と土の自然学校 主催事業 参加費割引券(1,000円引き/人)
 5名様にプレゼント!

◇2017年に開催予定の主催事業
・「めざせ!植物の達人 野草編」野草図鑑の引き方&あっと驚く野草料理法
  4月29〜30日(土日):予定

・「めざせ!植物の達人 木本編」樹木図鑑の引き方&伝わる解説のポイント
  7月1〜2日(土日):予定

・「陰陽五行の料理教室(仮)」:1泊2日で5月開催予定

・「曲げわっぱ(めんぱ)作りワークショップ」:2回シリーズ(5〜6月に開催予定)

・「自然農と手づくり循環生活 実践コース」:4月〜翌3月

・「セルフケア連続講座」:12〜3月 計4回で開催予定

・「八ヶ岳サイト 建築連続ワークショップ」:6月頃〜開催予定

・「自分のシゴト研究所」主催の講座

  など

※1枚で2名様まで、または1名様2回まで、参加費を1,000円/人
 割引きます(連続講座を含みます)。

※有効期限:2017年12月末日
※PDFファイルでのお届けとなります。
※現金への交換はできません。おつりは出ません。

Wチャンス! 無肥料&無農薬 古代米 3名様にプレゼント!

A〜F賞に応募したものの、当選を逃してしまった方に再抽選のチャンスです。
発送の都合上、住所をご記入いただいた方を対象にさせていただきます。

風と土の自然学校の田んぼで育てた無農薬&無肥料の古代米(黒米 約120g)をプレゼントします!

お米1合に対して10〜15g程度(お米:黒米=10:1)を混ぜて炊くと紫色の美味しいご飯ができます。

黒米ご飯

◇お年玉プレゼントについて、詳しくはこちらをご覧ください!

Go To Top