自然農と手づくり循環生活

お金だけに頼らない暮らし方って?

4年前の豪雪時のこと。
朝起きたら目の高さまで雪が積もっていました。
観測史上最深 約150センチの積雪です。

僕の住む集落は、道が雪崩でふさがれたため、
約1週間ほど孤立しました。

その間、集落のおじちゃん、おばちゃんたちも
総出で集落の雪かき。

休憩時には、みんなで持ち寄った漬物をつまみながら
お茶を飲んで、おしゃべりして、楽しかったなぁ。

そのとき、おじちゃん、おばちゃんたちが話していたのは、
「米も味噌もジャガイモもある。俺たちの集落は大丈夫」

雪で孤立したとき、頼りになるのは、
人のつながり、食べ物と水と燃料。
そして、自助と共助の心構えだなぁ、と実感しました。

あのときは、大雪のため流通が途絶えて
お店の棚はすっからかん(笑)

普段はお金があれば、必要なものがいつでも
手に入るのがあたりまえです。
でも、災害時には途端に窮地に陥ってしまう・・・。

これは、どんな災害でも同じです。

自給自足的な暮らしが安心なのは、
生きる上で欠かせない
水、食べ物、エネルギーなどをストックしたり、
複数の手段で確保しておくからこそです。

永続可能な農的暮らしの理論と技術を
まとめた「パーマカルチャー」では、
こうしたバックアップを”サブシステム”と呼びます。

もちろん、お金はとても便利な道具で、
いまの暮らしに欠かせないもの。

でも、いざというときにお金が役に立つとは
限りません。

普段から、人や自然とのつながりの中に生きていると、
お金のほかにも頼れるものがあるので、安心です。

これが、農をベースにした自給自足的な暮らしの
魅力の一つ。

田畑で家族が食べるものを育て、
燃料となる薪は、知人のつてでわけていただく。

そして、梅を干したり、味噌を仕込んだり。
季節それぞれの手を動かす仕事があります。

人の都合ではなく、自然の営みにあわせないと
いけないから、田植えや稲刈りを始め、とても
忙しい季節もある。

それも含め、自分たちの手で、暮らしを作る喜びや
楽しさを実感する毎日です。

都会暮らしであっても、
・プランターで野菜を育てる
・生ゴミをコンポストにして循環させる
・味噌や梅干し作りなど、手仕事をする
・野菜を干しておいしくいただく

などなど、

できることはいろいろあります。

消費するだけでなく、自分の手を動かして作り出す。
これは、どこにいてもできること。

自分の手で作る暮らしには、工夫する楽しさがあります。

そして、たくさん作ったものをご縁のある方に
プレゼントすればよろこんでもらえる。
人とつながるうれしさや楽しさもあります。

楽しいからついやってしまう。
それが、私たちを支えてくれる自然とうまく
つきあうことにもつながっていくから自然体。

人や自然とつながる暮らしは、安心で楽しくて、
持続可能なライフスタイルです。

お金と同じように、人や自然とのつながりは
大切なもの。

これを、できるところから増やしていくのが、
風と土の自然学校がテーマにしている

「手づくり循環生活」です。


ーー

私たちが、
年間講座「自然農と手作り循環生活 実践コース」を
通じて伝えたいのは、

自分の手を動かし、
人や自然とつながる暮らしの楽しさと魅力です。

楽しくて、豊かさを実感できるから、もっとやりたくなってしまう。
だから、続けるのに努力はいりません。

自然と調和した生き方&暮らし方を大切にする仲間が
増えることは、持続可能な未来につながるはず。

これって、地道で、非効率的に思えるかもしれません。

でも、ひょっとすると、同じ方向を向いた仲間を
増やすことが、一番の近道なのかもしれない
とも思うんです。

 

「自分の手で作る農的な暮らし」に興味がある方は、
ぜひ、年間講座「自然農と手作り循環生活 実践コース」
をチェックしてみてください。

手づくりの暮らしのエッセンスがイメージできると思います。

もっと詳しく知りたい、という場合は、
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楽しい体験やお話を通じて、手づくり循環生活の様子を
お伝えします。

ぜひ、遊びに来てくださいね!

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手づくりのロケットコンロや、
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自然農とパーマカルチャーを軸にした手作り循環生活の
魅力と、年間講座の様子をご紹介します。

自分の手で作る暮らしは楽しい上に、自然の恵みと
つながる安心感のあるライフスタイルです。

参加無料ですから、気軽にあなたのワクワクを
確かめに来てくださいね。

開催日:2018年2月20日(火)19時〜20時半
場所:東京都板橋区成増(池袋駅から会場まで約20分)

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会場:風と土の自然学校(山梨県都留市)
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