第6期 自然農と手づくり循環生活実践コース 自然農と手づくり循環生活 自然農と手づくり循環生活 レポート

もちつき&味噌づくり① 年間講座 1月 1日目レポート

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎です。

年間講座「自然農と手づくり循環生活 実践コース」1月のテーマは、もちつき&味噌づくり。

レポートを担当してくれたのは、Qちゃん。ありがとうございました。
では、どうぞ!

1日目

暮らしに生かす発酵食品にちなんで味噌作り。昼食を兼ねて、今年獲れたもち米、カンニホ米での餅つき。夜はこれからの時代の生き方、暮らし方とビジョン作りの講義

講座が始まる前に、ご近所の山で伐採した杉の太い枝を頂いてきました。
伐採して間もない木は湿っているので、薪置き場で半年から1年ほど乾燥させます。

薪は、近くでいただくことが多いそうです。
自然とつながり循環する暮らしには、ご近所とのおつきあいもまた大切なこと。

余談ですが、薪置き場に積んであるをどかしたら、その下からネズミがクルミを食べた跡が出てきました。

 

味噌づくり1日目 大豆を煮る

朝から大豆を大釜で煮る。焦がさないようにかき混ぜながら灰汁をていねいにすくっていきます。焦がすと味噌がおいしくないので、焦がさないように混ぜながら煮ます。

大きなお釜を使ったのでふきこぼれにくく、上手に煮ることができました。

臼と杵でもちつき

大豆を煮るのと同時進行で、餅米を蒸かし、臼と杵を使って餅つきをみんなで楽しみました。
  
つき上がった 餅を、あんこ、きな粉、バター、カレー塩(ありー持参のとても美味しいカレー塩)などで食べました。


餅米は2種類。ひとつは、普通の白いもち米。もう一つは、神丹穂(かんにほ)という古代米の赤米。それぞれとても美味しかった!  

神丹穂(かんにほ)はお赤飯のように赤い

まず蒸かしたもち米を杵で練ってまとめる

      

白いおもち

神丹穂(かんにほ:赤米)のおもち

もみ殻を燃料にしたぬかくどで羽釜ご飯

もちつきの合間に、ありー画伯に描いてもらった似顔絵。顔は描かれていないのに似てる!

 

 

 

 

 

 

発酵&発酵食品の話

今月のゲストは、静岡県富士宮市で自給自足の暮らしを実践する五日市(ごかいち)保之さん。

今回の味噌づくりに使う糀は、風と土の自然学校で収穫したお米を五日市さんに仕込んでもらったそうです。

味噌作りと発酵食品のお話を紙芝居で解説していただきました。

  

糀の作り方

米を一晩水に浸した米を、約20分蒸かします。固めに蒸かすのがコツ。

米1キロに対して、麹菌2グラムをつけて混ぜ、約30度に保温したところで寝かせる。
このとき、乾燥しないように保湿する。

すると、白い糀菌で米に拡がり真っ白になります。

蒸した米をほぐして、糀菌を混ぜる

これがタネ菌

できあがった糀

自給自足生活のお話

五日市さんの楽しい自給自足生活について、取材を受けたテレビ番組や、スライドなどを使ってお話しいただきました。

その後、温泉へ行き、夕食です。

これからの時代の生き方、暮らし方とビジョン作り

半農半X

半農半Xとは、自給のための農で暮らしを支え、必要なお金を自分の得意なこと好きなことを生かして稼ぐ生き方。
消費する豊かさより、暮らしの質を重視する。
2種類の仕事、どちらを選ぶ?
・生活のために仕事をするRicework
・好きなことを仕事にするLifework

ビジョンマップ

いまの社会で多いのは、時間や技能を会社に提供して、給料を受け取り、
そのお金で、暮らしに必要なものを買ってくる生き方です。

もう一つの生き方は、時間や技能を使って、自分の暮らしに必要なものを生み出し、
得意なことを活かして必要な現金を稼ぐ、半農半X的な生き方。

都会的な暮らしは、とても便利で快適な反面、お金がないと何もできないライフスタイル。
半農半X的な暮らしは、暮らしに必要なものを自分の手で生み出すライフスタイル。

どちらがいいと、一概には言えないけれど、自分がどんな暮らしをしていきたいのか、まずはイメージすることが大切。
そして、半Xの仕事は、どうせやるなら誰かの役に立ち、よろこばれる仕事がいい。

作物を育てながら、安心、安全で健康な暮らしを自分の手で作る。
こうした営みが、心にゆとりのある豊かな暮らしにつながるのだと思います。

3月の卒業式では、1年間学んだことを踏まえて、これからどんな人生を作っていくかを、ビジョンマップにまとめます。

自分がどんな所で、何をしながら生きて行きたいか?
ビジョンマップに表現することで、いまの延長線上ではない、自分が本当にやりたいことのイメージがクリアになりそうです。

自分は、何をしているときが楽しいのか?
そして、自分は何をやりたいのか。ほかの人たちと話すことで見えてきました。

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レポートは、以上です。お楽しみいただけましたか?

 
ただいま、第7期(2018年度)の年間講座生を募集中です。
体験会だけでも楽しいですよ。ぜひお越しください。

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また、手づくり循環生活 のエッセンスや年間講座のご紹介もします!
2/11(日)、3/10(土)10:00〜15:30(内容は同じです)
会場:風と土の自然学校(山梨県都留市)新宿駅から90分!

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会場:東京都板橋区成増(池袋駅から約20分)

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自然農の基本を学ぶ「自然農ミニ講座」で、雑草の中に種をまく方法やうね立てを体験するほか、もみ殻を燃料にした自作の調理コンロ「ペール缶ぬかくど」で羽釜を楽しみます。
また、手づくり循環生活 のエッセンスや年間講座のご紹介もします!
3/21(祝)
会場:風と土の自然学校(山梨県都留市)
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