母と子の手づくり循環生活 自然学校

小さなお子さんの目に、何を映してあげたいですか?

投稿日:2022年7月4日 更新日:

自分の手で作る循環する暮らしで
わが家の自給率をアップしよう!

風と土の自然学校 梅崎靖志です。

 

昨年からスタートした、
お母さんと小さな子の循環生活 連続コース。

このコースには、わが家の子育てで
大切にしている思いが込められています。

 

子どもの目に何を映してあげたいですか?

僕たち家族が、東京から最初の移住地
山梨県に引っ越したとき、

娘はよちよち歩きの1歳半でした。

 

パートナーのナツキータにとっては、
初めての田舎暮らし。

都会では、お友達とゆっくりおしゃべり
するのも、カフェに入らないと場所がない。

ちょっとしたプレゼントを用意するのも、
お店で素敵なものがないかなーと
探すのは、ごく普通のこと。

ところが、農村集落に引っ越してみたら、
四季折々、楽しい手仕事が目白押し!

 

梅の実をとらせていただいて、

梅干し、梅酒、梅ジュースなどの梅仕事

夏には、ミョウガをいただいて、
そうめんの薬味に。

また、竹を伐らせてもらって、
子ども達とみんなで流しそうめん。

秋には、クリ、柿も
たくさんとらせていただきました。

 

ほかにも、フキやワラビなどの
いただいたり、

秋には、田んぼでイネを収穫したり。

それはそれは豊かです。

 

でも、こうした季節の恵みを活かすには、
手間と時間がかかります。

 

こうした手仕事は、当時の
ナツキータにとって、初めてのことばかり。

それでも、ご近所のみなさんに教わりながら
毎年続けていたのは、

まだ小さかった娘の存在が大きな
モチベーションとなりました。

ナツキータの心にはいつも、
「子どもの目に、何を映したいか」という
思いがありました。

 

丁寧に暮らしたい、と思っていても
毎日の忙しさに追われている中、

なかなかできないことばかり。

 

それでも、娘の目に何を映したいか。

この思いがあったから、
自分一人でさっさとやってしまわずに、

時間がかかったとしても
娘と一緒に手を動かすことを
心がけたんです。

子どもが小さいときにこそ、
いろんな体験をさせてあげたい。

小さい、たくさんの体験をしたとしても、
大きくなれば、覚えていないかもしれません。

でも、その体験は、
確実に身体に刻まれていきます。

こうしたことの積み重ねが、

子どもの観察力や手先の器用さ、
そして、集中力や考える力を
育みます。

 

小さな子ども達にとって、

暮らしの手仕事も、
遊びも区別はありません。

親がしていることになんでも興味を持ち、
じっと観察をして、自分でもやりたがります。

こうした時間の中には、
豊かさと幸せがつまっています。

 

思い描く「子どもとの理想の時間」を手に入れるには

忙しい日常の中では、
子どもに付き合ってあげたくても、
なかなかできない場面も
多いのではないでしょうか。

自然の中でのびのびと遊び、
身体を使って、暮らしの手仕事など、
様々な体験を一緒にできる機会を
作りたい。

でも、なかなかきっかけがなくて、
時間がけが過ぎてしまう。

 

このままだと、あっという間に小学生💦

子どもが、
時にはうるさく感じられるほど、
べったりしてくれる時期は
ほんのわずかです。

この時代に、
子どもの目に、何を映したいか。

子どもと一緒に、
自然の中でのびのびと遊び、

暮らしの手仕事、
畑での種まきや収穫を体験したい。

 

そして、自宅でも始めるきっかけが
欲しい。

そんな風に思っているお母さんが、
その思いを実現できるきっかけを作りたい。

 

お母さんが子育てに取り組む中で、

「本当にこれでいいの?」

「私、あってる?」

と迷ったり、時には自信をなくすことが
あるのは、ごく普通のこと。

そんなとき、心強いのは、
信頼で結ばれたお母さん仲間の存在です。

 

子育てをするときに、
同じ方向を目指し、思いを共有できる
仲間がいることが、
どれだけ心強いかわかりません。

 

子どもと一緒に

自然の中でのびのびと遊び、

自然とつながる丁寧な手仕事を楽しむ時間。

そして、

思いを共有して、
お互いに支えあえるお母さん仲間の存在。

 

これらが、小さなわが子との
理想の時間を過ごすことにつながり、
多くのギフトをもたらしてくれます。

 

でも、私に何ができるだろう?

思い描く理想はあるけど、

自分一人では難しい。

 

時間もなければ、環境もない。

そして、どうすればいいかもわからない。

 

素材を活かし、手間をかけた健康的な
食事が理想だけど、

なかなかそこまで取り組む心の余裕がない。

興味はあるから、本や雑誌は読んでいるけど、
実践まではなかなかできない。

 

こんなふうに、

「私に何ができるだろう?」

と悩んでいるうちに、
すぐに1年、2年と過ぎていきます。

 

だったら、いま、始めてみませんか?

風と土の自然学校で昨年から始まった

お母さんと小さな子の循環生活 連続コースでは、

ほかのお母さんや子ども達と一緒に

畑での野菜づくりや、
季節に応じた暮らしの手仕事、
森や農村集落での自然遊びを
毎月、お母さんと一緒に行います。

そして、

子ども達が眠ったあとの、
お母さんタイムでは、

子育てに役立つ学びと
普段はなかなか話すことのできない
ちょっと深いテーマでのおしゃべり
&情報交換もあります。

 

「子どもにいい体験をさせたい」、
という思いはあっても、
普段の暮らしの中で、なかなか実践できない、

でも、できるところから始めたい。

 

そんな思いを持ったお母さんが
小さなお子さんと一緒にご参加いただけます。

対象は、お母さんと2才〜未就学児のお子さんです。

対象年齢のお子さんがいれば、
小学生までのご兄妹も一緒にご参加いただけます。

2022年8月下旬に
第2期の秋期コースがスタートします。

くわしくは、こちらをどうぞ。

 

お母さんと小さな子の連続コース
参加した方の感想

たくさんのご感想をいただきました!

感謝感謝です。ありがとうございます。

その中から、一部をご紹介します。

ーー

大げさかもしれませんが
自分らしく子育てして大丈夫とか、
自分らしく生きていいんだと
思えるようになりました。

ーー

親子講座で得た体験や知識、
家で全部を実践できなくても、

知ってるだけで、
子どもと楽しくゆとりをもって関われる、
心に余裕ができる。

マンションでも、自分たちにできる、
環境に負荷をかけない暮らしのこと、
具体的に考えられるようになった。

ーー

子どもたちは、家でも
ナツキータと梅ちゃんとの会話を
話してくれて、とても身近な素敵な存在です

他の多くの親子にもぜひ✨参加してもらいたい😌
ほんとに、申し込んでよかった!!
と思っている講座です☺️

ーー

おもしろい、親しみやすい、それでいて、知識豊富、
強要する姿勢は微塵もなく、接し方もすごくフラット。

話題は深刻な内容だったりもするけれど、
深刻になりすぎず、あくまでもどうしたら
問題解決になるかを、楽しく話せる。

ファンになってまう。みんな来たらいいと思う!

 

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