「手づくり循環生活」実践の知恵 自然学校 自然素材を活かした庭づくり

石積みのハーブガーデンづくり1日目!

投稿日:2021年10月9日 更新日:

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。

今週末は、パーマカルチャーワークショップで
石積みのハーブガーデンと階段をつくっています。

というのも、小6になるわが家の娘しーさんが、
数年前にハーブ魔女が出てくるお話と出会い、
ハーブに興味を持つようになり、
自分で育てるハーブガーデンが欲しい、というのが
きっかけです。

玄関の基礎コンクリートの段差が大きいので
ハーブガーデンの隣に、石積みの階段を作ることにしました。

いつものように、パーマカルチャーワークショップを
企画して、みんなで一緒に作ろう、ということで

今回は、建築ワークショップのメンバーさんたちと
一緒に作っています。

1日目の報告です。

ガーデンづくりをする前の玄関先

 

 

なぜ、石積みなのかと言えば、

それは、敷地から石がたくさん出てくるから。

ストックしておいた石を玄関先に運び、
それを使って、石積みをしています。

 

僕たちがテーマとしている手作り循環生活は、
自然農とパーマカルチャーをベースにしてます。

パーマカルチャーというのは、自然と調和した
暮らしを実践するための知識と技術の体系です。

そこにあるものを生かすというのは、
とってもパーマカルチャー的な考え方なんです。

 

石積みをする場合、
セメントを使った方が簡単にできるけど、
今回は、セメントを使わずに積む空石(からいし)積み。

崩れないように積むには、コツがあります。
でも、積んであるだけだから、バラせばすべて元通り。

今回は昔ながらの知恵と技術を活かし、
実習を通じて学んでいます。

 

1日目の作業が終わり、感想タイム。
こんな感想がありました。

「石を動かすのは大変だけど、
自分たちの手で結構できるんですね!」

 

そうなんです。
ちょっとしたコツと道具があれば、
結構いろいろなことができます。

石を運ぶのは、一人だと大変だけど、
数人いればとても楽しい作業になります。

 

最終的には、
玄関へのアプローチとして、階段を3つ。
ハーブガーデンを2つ作る予定です。

1日目には、
小さな階段一つと、
1つ目のハーブガーデンの枠石の設置が完了。

玄関のアプローチの段差が大きいので、
今まではヨイショ、と登っていましたが、
小さな階段ができて、とても楽になりました。

パートナーのナツキータも、
「QOL(生活の質)があがった!」と大よろこび。

さて、2日目は、どこまでできるでしょうか!?

 

 

ちなみに、今回のワークショップの準備として、

石積みの基本を学びに行ったり、
わが家から車で30分ほどのところにある
石積みのガーデンを見に行って、
イメージをふくらませたり、
いろいろと準備をしてきました。

そして、
こちらの本も参考にさせていただいています。
基本がわかりやすく図解されているので、
本当にありがたいです〜

 

石積みに関心がある方には、すごくオススメですよ!

図解 誰でもできる石積み入門

では、2日目の様子もまたご報告しますね〜

2日目の記事はこちら

 

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