【募集】操体法とカタカムナ学びの会を開催します!

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。

昨年度に引き続き、
操体法とカタカムナの学びの会を開催します。

「カタカムナ」という言葉を
耳にしたことはありますか?

「カタカムナ」とは、
日本に伝わる超古代文書といわれるものです。

昨年度に引き続き、
「操体法とカタカムナ」というタイトルで、
学びの会を開催します。

講師は、風と土の自然学校の
セルフケア連続講座で
「快医学」のご指導いただいてきた 

快医学の実践者であり、
カタカムナ研究に取り組まれている
ひろ先生こと、藤田政弘さんです。

「操体法とカタカムナ」の学びの会では、

快医学の主要な柱である
「操体法(そうたいほう)」という
運動療法で身体を整えつつ、
カタカムナを読み解いていきます。

一見、無関係に見える操体法とカタカムナですが、
実は、深く関わりがあります。

カタカムナには、
自然の理(ことわり)が記されていて、

物質界に現れる現象が起こる前には、
目に見えない
「潜象界(せんしょうかい)」の動きがある。

 

だから、物質界にある身体を整え、
身体感覚を磨き、

身体からのアプローチで

潜象界について記されたカタカムナを、
読み解こう、という試みです。

きっとあなたもどこかで耳にしたことのある

「引き寄せの法則」や、
「予祝」などの裏にある

「自然界の理」がカタカムナに
記されているのではないかと、

第1期の学びの会を通じて感じました。

要は、目に見えない世界があるよ。

これが、僕たちが住む世界を理解する上で
重要な意味を持つんだよ、

ということだと理解しています。

少し、いや、

「かなり」マニアックに
聞こえるかもしれませんが、
常識的な物質世界からのアプローチなので、
とても面白いです。

また、日本語の成り立ちとも
深く関わっているので、

「この言葉にはそういう意味があったのか!」と
目からウロコが落ちまくりです。

ふだん何気なく使っている日本語には、
こんな意味が込められていたんだと、

たくさんの発見があって、本当に面白いんです。

頭だけで理解するのではなく、
身体からのアプローチなので、
感覚的にも腑に落ちるところが
あるはずです。

「カタカムナは初めて」という方も
ご心配はいりません。

ーー

カタカムナについては、
今回初めて聞いたのですが、
日本古来の自然の捉え方を体感したいなと思いました♪

ーー

こんなふうに、
「カタカムナは初めて」
という方もいらっしゃいます。

どうぞ安心してくださいね。

2月と3月の2回連続講座ですが、
2月の会だけのご参加も可能です。

ぜひ、早めにお申し込み下さい。

<開催日>
第1回
 2月23−24日(日月祝)

第2回
 3月29−30日(土日)

詳細&お申し込みはこちらをご覧下さい。
https://resast.jp/events/999497

どんな内容なのか、うまく説明できなくてごめんなさい。

直感で、ピンと来た方とご一緒できたら
うれしいです!

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