ネイチャーライティング実践講座 主催講座

ネイチャーライティング連続講座<実践編> 第1回レポート

2016/08/05

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。
今月から、ネイチャーライティング連続講座<実践編>がスタートしました。

ネイチャーライティングとは、自然をテーマにしたエッセイ。
この講座は、自然をテーマにしていますが、文章表現の基本はどんなジャンルでも同じなので、一度身につけてしまえば様々な分野に応用できます。

第1回は、プロライターの かくまつとむさんから、
文章を書くための基本とポイントについてお話いただきました。

かくまさんいわく、
「文章を書くことは、読むこと(情報を蓄積)であり、考えること」
「情報を蓄積することが、書くことの基本」

だから、読むことは、<試合前のアスリートの練習>にあたるといいます。

これに書き手の課題意識(好奇心&探究心)が加わって、オリジナリティのある作品が生まれます。

僕たちは、どうしても技術的なことに目が行きがち。
だけど、文章で一番大切なのは、やはり【内容】です。

余談ですが、
各分野の第1線で活躍する方々がプレゼンテーションする「TED」。
その代表 クリス・アンダーソン氏も、著書「TED TALKS」の中で
魅力あるプレゼンについて、こう語っています。

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パブリックスピーキングで本当に大切なのは、自信でも、存在感でも、口のうまさでもない。
「語る価値のあるなにか」を持っていることだ。
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「語る価値のあるなにか」

これは、【情報のストック】に下支えされているといってもいいでしょう。プロであっても、知らないことは書けません。

情報の蓄積が、読む価値のある文章を支える<キモ>だといえます。

苦労せずに情報を集めるためには、やはりそのテーマが好きなこと。
好きなテーマだから、探求自体が楽しくて、苦になりません。

まさに、「好きこそものの上手なれ」

当日午後は、東京の下町 谷中銀座(商店街)へ出かけ、参加者それぞれの視点で短いエッセイを書きました。
同じところへ出かけても、一人ひとりの視点がまったく違っていて、本当におもしろい!

次回は、風と土の自然学校を会場に、インタビュー取材を通じて作品作りに取り組みます。

参加するみなさんの文章が、計3回の講座の中でどんな風に変化していくかとても楽しみです。

谷中銀座
谷中銀座

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【お知らせ】
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第2回から参加したい!という方向けに若干名の追加受付をします。

第1回の講義ビデオを実践講座生向けのサイトでご覧いただけますので、キャッチアップ可能です。
興味のある方はこの機会にぜひどうぞ。

第2回 8月20日(土)
第3回 9月17日(土)

集合写真

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