「手づくり循環生活」実践の知恵 好きで得意を活かす「自分のシゴト」 自然農と手づくり循環生活

自給率を上げておきたい5+1とは?

2019/05/09

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。

新しい時代が始まりました。いかがお過ごしですか?

 

どんな時代になるのかは、僕たち一人ひとりの
心がけで変わってくるに違いありません。

一人ひとりの力は、ほんのわずかかもしれない。

でも、みんなの「わずかな力」を集めたら、
きっと大きな力になります。

 

明るく平和な世界をつくるのは、自分ひとりでは難しい。

でも、自分の毎日を、明るく平和にすることはできるはず。

まずは、自分がコントロールできるところで小さくはじめる。

これは、農的な暮らしも、子育ても、
職場でのコミュニケーションも、みんな同じです。

 

自給率を上げておきたい5+1

「風と土の自然学校」の大きなテーマは、
自分の手でつくる、循環する暮らし。

自給自足的な暮らしを実践するのに役立つ
知識や技術、考え方をお伝えしています。

自給率を上げたいと思うのは、

衣食住

そして、

健康(セルフケア)と、エネルギー。

これが、暮らしを支える5つの要素です。

これに加えて、
自給率を上げたいものが、もう一つあります。

それが、「シゴト」です。

 

つまり、自分の好きや得意を生かして
仕事をカタチにして、感謝と共にお金を受けとる、ということ。

これで、あわせて6つになります。

 

生きる力を高める

文部科学省は、教育を通じて子供たちの
「生きる力」を高めることに力を入れています。

知識や技能だけでなく、思考力、判断力や、
人間性を育む、など、文部科学省的には、
いろいろあると思います。

僕が、「生きる力」と言われて、
真っ先に思い浮かぶのは、

農村部で、自給自足的な暮らしをしている
おじちゃん、おばちゃんたち。

 

農村部で暮らす人たちは、

作物栽培から、林業、建築、水道工事などなど、
暮らしに必要な、さまざまな仕事を同時にこなしています。

自然の変化に対応して、手元にある資源を
最大限活用する柔軟さもある。

状況に応じて、臨機応変に対応できる知恵。

もちろん、必要に応じて、現金を得る力も持っています。

まさに、パラレルキャリア(複業)。

生きる力、半端ないです。

 

不安は外からやってくる
自信は中から湧いてくる

働き方改革で、副業(複業)解禁の流れがあるのは、
ご存知の通り。

終身雇用がなくなるから、自分でしっかり頑張ってね、
というメッセージなのでしょう。

また、高齢化が進み、就労人口の減少に対応するため、

年金の支給開始が、65才から70才に引き上げられて
いく可能性も高いでしょう。

元気なうちは、頑張って働こう、ということですね。

 

でも、今は時代の変化が激しい・・・。

これからAIが普及して、多くの職業がなくなると
言われていますし。

不安に思うことを突き詰めていくと、
結局、その原因は自分の外にあるように思います。

 

つまり、自分のコントロールの外にあること。

たとえば、
AIの開発を止めよう、とか、
年金の支給額を増やそう、とか、

個人ではできませんものね。

 

逆に、自信というのは、自分の中から湧いてくるもの
だと思うんです。

自分がやってきたことに対して、自信は湧いてくる。

もちろん、ほめられて自信がついた、というのも
あるかもしれないけど、

それも、自分が築いてきたものに対して、
「自信を持ってOK」と、思えたからなので、

100%外から来たわけではないですよね。

 

電気代は、大根で払えるか?

「生きる力を高める」といったとき、

やはり、自給率を上げるのが、キモです。

 

衣食住、健康、エネルギー(自然エネルギー)

こうしたものの自給率を上げると、
生きる力が高まり、

「大抵のことがあっても、だいじょうぶ!」と、
自分を信じられるようになってくる。

自らを信じる。
つまり、自信が湧いてくるんです。

そして、なんとなく安心感も出てきます。

 

とはいえ、現代社会で暮らして行くには、
現金も必要です。

適度にないと困るし、
ある程度あれば、快適に暮らせます。

 

では、電気代を大根で払えるか、といえば、
もちろん、大根そのままでは払えません。

 

どうやって、現金を稼ぐのか?

これがクリアできると、いいですね。

 

もちろん、

すごい大金を稼がなくてもいいと思うんです。
必要な分を、必要に応じて稼げる。

ここが、ポイントです。

 

そのために、自分で仕事を作って起業してもいいし、
お勤めをしてもいい。

自分に合った方法で、稼げればOKですよね。

 

正直、自分でシゴトを立ち上げるよりも、
お勤めの方が、いい面もあります。

 

ただ、自分がやらなければ、誰もやらない仕事
というのもあります。

これをすれば、自然や人の役に立つに違いない。

でも、自分がやらなければ、誰もやらない。

そんな仕事です。

 

まったく新しい、これまで世の中に存在していない仕事、
ということでは、必ずしもありません。

 

保育園でも、食べ物屋さんでも、
誰がやるかによって、

理念もメッセージも、サービスも変わります。

自然学校だって同じです。

日本には、3700以上の自然学校があると言われていますが、

「風と土の自然学校」と同じ自然学校はありません。

みんなそれぞれ違うわけです。

 

僕がプロコーチとして、
起業のサポートをしているのは、

その人にしかできない仕事をカタチにするため。

そして、
「仕事の自給率」を高めてもらうためなんです。

 

好きと得意を活かした仕事は、
情熱を持って取り組める、自分らしい仕事です。

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2019年5月から、令和がスタートしました。

元号が変わったからといって、何が変わるわけでも
ないかもしれないけど、ひとつの時代の区切りです。

人生の中で経験することの少ない時代の区切り。

 

新しいことを何かをはじめるには、
とてもいいタイミングですね。

あなたは、20年後、30年後、
どんな風に生きていたいですか?

 

このまま生きていったら、
20年後、30年後に、後悔しそうなことって、
どんなことでしょう?

将来、「本当は○○したかった」

と思うなら、今から少しずつ、はじめるのも手です。

少しずつでもやっていくと、確実に変化していきます。

そのためにできる、小さな一歩は何でしょう?

では、今日はこの辺で。

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