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パン焼き窯の台座 石積みワークショップ 1日目 基礎づくり編 レポート

2019/09/18

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎靖志です。

現在進行中の八ヶ岳での新しい拠点作りワークショップ。

今回は、パン焼き窯の台座として、石積みのワークショップを開催しました。

 

本当は、水場を石積みでつくる予定だったのですが、

配管工事が大きな岩にはばまれて、予想外に時間がかかり、やむなく内容を変更しての開催となりました。

 

内容変更にもかかわらず、集まっていただいたみなさんと石集めから、石積みまでを行いました。

 

石積みの参考にしたのは、以前、梅崎が関わっていた安曇野パーマカルチャー塾でつくった

土でつくるパン焼き窯「アースオーブン」。

この写真を参考に、台座づくりをしました。

安曇野パーマカルチャー塾でつくったアースオーブン&かまど

 

台座の基礎作り

集まったメンバーの自己紹介からスタート。

そのあと、現場の確認と、完成イメージの共有です。

 

まず、予定地の草刈りから。

 

台座をつくる場所の土を掘り込みます。

 

地面が平らになるように、水準器で確認します。

 

練ったコンクリートを敷いて基礎をつくります。

 

やっぱりここでも水平を確認

 

コンクリートとは、砂利と砂とセメントを混ぜたもの。

配合は、セメント:砂:砂利=1:2:3で練りました。

 

石集めと型枠づくり

敷地内の石たちを集めるところから作業スタート。

ちょうど、水道工事をしているので、掘り出した残土の中から石を発掘。

泥のついた石をきれいに洗って運びます。

拳ぐらいから、手のひらをあわせた程の大きさまで、様々です。

 

石集めと平行して、台座のアーチ状の空間をあけるための型枠もつくりました。

 

アーチの部分は、薄いベニヤ板にカッターで筋を入れて曲げていきます。

 

まず、石を敷く

いよいよ、拾ってきた石を並べて、パン焼き窯とかまどの土台となる場所に、石を敷いて、モルタルで固めていきます。

 

自然の石なので、大きさも形も様々です。

仮置きした石の下とまわりにモルタルを詰めていきます。

まず、石の下にモルタルを敷き、石と石のすき間は、棒でつついて空洞ができないように、しっかりとモルタルを詰めていきます。

そして、表面ができるだけ平らになるように、高さも調整します。

 

 

コンクリートを敷いた場所の約半分まで石敷きをしたところで、終了時間が近づいてきました。

そこで、石の表面についたモルタルをたわしで落として、きれいにして1日目は終了。

 

様々な色の石の組み合わせで、なかなかきれいな仕上がりです。

 

モルタルは、砂とセメントと水を混ぜて練ったもの。

今回は、水は少なめにして固めに練りました。

ちなみに、モルタルの配合は、セメント:砂 = 1:3 です。

 

2日目は、いよいよ石積みです。

2日目のレポートは、こちらからご覧ください。

 

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